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私達ビキニヒロイン!!
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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私達ビキニヒロイン!! 4

凛も売れなかったが元アイドル。
確かにアイドル時代はパッとせず引退しマネージャーとなったが、歳を経るごとに綺麗になるタイプらしく、業界では美人マネージャーとして有名だった。
そして、胸は中学生にしてHカップ爆乳美少女愛李の母だけに、108cmIカップ。
整形無しの天然ものだけに垂れてはきているが、それもまた熟女の魅力だろう。
その熟女爆乳を揉まれながらも、凛の視線は遥を追っていた。

遥は彼女にとって夢の結晶だった。
自分の果たせなかった夢を果たしてくれる遥は、ある意味娘の愛李以上の存在だった。
故に凛は遥を売る為に積極的に枕営業してきた。
そして、遥は順調に売れていき、待望の独立を果たす。
だが、それが誤算だった。
独立開業を急ぎ過ぎた為、高金利での借金。
そして運転資金の為の資産運用の失敗。
借金額は2人合わせて億を超え、必死に仕事を取っても利子しか返せない有様。
遥の稼ぎだけで足りずアイドルを増やす方針を立てオーディションするが、弱小事務所の辛さ、これと言った人材は現れず更に借金だけが増えた。
そして、ようやく集めたアイドル達は彼女達の望み以上のレベル。
だが、彼女達の実家は借金やら身内の病気などで金がかかる家庭ばかり・・・
もう利子すら返さぬレベルになり、どうにもならない状況で遥と凛は決断した。

アイドル達の身体を売ると・・・

凛は今だに後悔の
年がら念があるが、遥の方はやや積極的だった。
男性経験の無いままアイドルしていた遥だったが、尊敬し姉のように慕う凛と同じ場所にこれた嬉しさがある。
怖さあっても突き出されたペ〇スにキスしていく。

「(ああっ、硬い…なんかピクピク動いてる…)」
遥にとって未体験のモノがそこにはあった。
「(事務所のため、凛さん、愛海ちゃん、愛李ちゃん、伊織ちゃん、ひな子ちゃん、結衣ちゃん、みんなのために…私、頑張らないと…)」

従順に奉仕する遥。
その奉仕を受ける男は気持ちいい顔で遥の頭を撫でる。

「(そうね…)」
そんな遥の姿を目にする凛。
後ろから豊乳を荒々しく揉まれる間も、視線は自然と遥へ向く。
「あぁんん、激しすぎるわ…」
自らの乳を鷲掴みにするガタイのいい黒人の男に抗議の声を上げるが、男は容赦なく、凛の唇をも奪う。
「んっ、んんっ、んっ!」

部屋のモニターは、凛の愛娘・愛李の姿を映し出す。

まだ何も知らず遊んでる彼女に罪悪感が湧くが、もう後戻りはできない・・・

そして、遥と凛。
「おおぅ!!・・・可愛い顔して、なかなか上手い!」
遥はこうなってしまったものの腐っても人気アイドル。
週刊誌の表紙や水着グラビアで、『トップクラスのズリネタ』と称された遥のフェラと手コキは、男たちを興奮させた。
「ありがとうございます!、オチ○ポの扱いが一流でないとアイドルじゃないとマネージャーから教えを受けてきました!」
笑みを作りそう答える遥。
決断したその日から、AVでの研究と凛からの手ほどきで準備を整えてきていた。
「八神遥は皆様のご期待に添えるよう、精魂込めて『仕上げて』きました・・・どうか心行くまでご堪能ください」
凛は男達に弄られながらもそう言う。

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