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私達ビキニヒロイン!!
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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私達ビキニヒロイン!! 3

男たちは伊織をそのまま近くの廃墟へと無理やり連れ込んで古いベットに押し倒した。
伊織は恐怖のあまり声を出すことも体を動かすこともできなかった。
「怖がらなくていいよ。伊織さんと遊びたいだけだからさ。」

スタッフやカメラマンの方を向いて助けを求めようとするが、彼らは自分たちの仕事に集中していて、伊織は驚きと焦りを感じる。

「(なんで!?どうして!?)」
「あれ、伊織さんは聞いてないんだ?」
「この撮影はグラビアとはわけが違うんだよね」
「(えっ!?)」

男たちのギラギラした目が伊織の恐怖を更に煽る。
特に視線が注がれるのはスレンダーなボディにJカップと言う爆乳に・・・
「社長・・・遙さん・・・助けて・・・」
クールな伊織もこの異常な状況に涙目になる。
だが、助けなどくる事はないのである・・・


その社長、遥はこれより少し前に陸に上がった男たちを迎えていた。
彼女自身も黒いビキニ。
そして、爆乳戦隊の司令官と名乗ってるだけに112cmKカップと言う爆乳。
そう、彼女自身も今回の『商品』なのだ。
「今日はお集まり頂きありがとうございます」
遥の隣にいるスーツ姿の女性がそう言って頭を下げる。
彼女は遥のマネージャーをデビューから務める朽木凛(37)
ビキニイエローこと朽木愛李の母親でもある。
「今回は八神遥以下、我が事務所の所属アイドル全てが、会えるアイドルならぬ『犯せるアイドル』を目指し、この企画を用意いたしました」
凛は淡々と説明する。
「アイドル達に対する過度な暴力以外であれば、あらゆるプレイがオーケーです」
それは輪姦、SM、スカトロ等、危害を加える以外は好きなようにしていいと言う意味である。
「勿論、避妊も必要ありませんし、それによる責任も生じません」
そして膣内出しし放題と言う事である。

「アンタも犯せるのか?」
ニヤニヤと如何にも金持ちですと言った風のオタジが凛にも聞く。
「ええ、勿論・・・私の娘の愛李共々犯してください」
そして遥の後ろに回ると、彼女のビキニをずらす。
ぶるるんと弾けて飛び出すK乳。
男たちからどよめきが上がる。
「我が事務所、メガミルキーズ主催のイベントにお集まり頂きありがとうございます」
遥は若干声を震わせながらもしっかりと言葉を発する。

「事務所、そして所属アイドルの今後のために、今回の企画を実施いたしました。私も、この身体を皆様に捧げる所存ですので、どうかよろしくお願い申し上げます…」
遥は震える声で言い、男たちに頭を下げる。

その瞬間、一部の男たちは遥のもとに駆け寄る。
他の一部の男たちには、凛の元に向かい、一人が彼女のスーツを脱がす。
凛はスーツの下に、鮮やかな金色のビキニを身につけていた。

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