私達ビキニヒロイン!! 21
「あ、ううう……らめぇ、中でゴツゴツ当たるのが……んん、気持ち……いいっ。
中出し…なんて、イヤなのに……っくっ、あ、ああーっ! ……ぃぃいっ、イクッ、イッちゃううううっ!!」
ひな子が絶頂を迎えると同時に、男は子宮口に鈴口をぴたりとくっつけ、そのまま大量の精液を吐き出した。
「うぁぁぁぁ……出てる……子宮に、ああっ……! ああ、あぁっ、ああぁ……」
大量の精液を子宮に浴びたひな子は、大きく見開いた両目から、大粒の涙を流しながら意識を失う。
その横では美咲が再び絶頂へと登ろうとしていた。
「出すぞ、どこに欲しい。大きな声で言ってみろ!」
「このまま……このまま膣内に出して……いっぱい注ぎ込んで! わたしの中に……んんぅ……あぁぁ……」
男が言うよりも早く、必死に絶頂の誘惑に耐えながら、美咲が中出しを求めてくる。
「わかった……でも、たっぷり出そうだぜ。妊娠させちまうかもな」
「赤ちゃん…できちゃってもいいの……! 中に、中に出して欲しいの……! ん、んんっ……あぁあん! んぅん! あ、あん!」
男が最後の力を振り絞り、美咲の膣に己をぶち込む。
「うぁっ、あっ、あん、んっ…ああああああああああっ!!!!!!」
美咲は絶頂に達し、男は大量の精液を送り込んだ。
「…おぉ、こりゃ、6人目は近いかもな」
男は自らの熱いものを送り込みながら、満足したように言った。
そして男たちは母娘を交換し、何度も何度も犯したのだった。
そして最後の一人は村上結衣。
年齢より大人びた感じでチョイエロボディの100cmIカップで、グラドルとしては事務所で一番売れている子だ。
ポニーテールと爆乳を揺らしながら歩く彼女は、そこで思わず足を止めた。
「久しぶり結衣ちゃん」
「えっ!、菜々子ちゃん!」
驚く結衣。
サマーコートに身を包んだ女の子は、かつて結衣と共にこの事務所で活動してた上条菜々子。
幼馴染であり、二人でオーディションにも出て芸能界へ入った親友だった。
その親友が1年前に事務所を辞めて失踪。
結衣も心配で探していたが、行方は分からず終いだった。
「今まで何してたのっ!、心配したんだからっ!」
「ん、色々あってね・・・今日はね、結衣ちゃんをスカウトに来たの」
笑う菜々子。
いつの間にか彼女達の周りには男たちが囲んでいた。
「なに?、どういう事っ!」
驚き戸惑う結衣を前に、菜々子はサマーコートのボタンを外して行き前をはだけた。
「結衣ちゃんをAV女優にスカウトに来たの」
サマーコートの下は裸。
下の穴2つにバイブを咥え込んでいた。
結衣の知る菜々子は清楚で可愛らしく、こんな事には無縁な少女だった。
しかし、目の前にいる菜々子は清楚系ビッチとなっていた。
「全く見向きもされなかった菜々子が、今や大人気なんだよ」
菜々子は、清楚な顔してドエロがトレードマークの『阿須賀キサラ』の名前で、AV女優としてトップクラスまで上り詰めていたのだ。
彼女も撮影を兼ねてここに来てる訳で、周囲の男たちはAV男優と選ばれた素人達だった。