私達ビキニヒロイン!! 20
ひな子は深江家5人きょうだいの長女。
真面目で責任感の強い彼女は自分がアイドルとして活躍することで両親の活動を支えることができればと考えていた。
さらに次女・優花は卓球、三女・彩はフィギュアスケートでそれぞれ『天才小学生』として注目される存在。
妹思いのひな子はさらに身体を張ることを考えた。
それがグラビア活動を始めたきっかけである。
「いぎぃ…!」
初めての挿入にひな子の顔が苦痛に歪む。
男のモノに身体を裂かれたひな子は、まともに声すら上げられず、肺から空気を絞り出す。
「おお、凄い抵抗だ。押し返されるぞ」
「…あがっ! ……ああっ!」
ひな子は口をパクつかせ苦痛に耐え、男はそんなひな子の反応を楽しむかのように、挿入を維持した。
「う、うぐっ、あうぅ、ぐっ…」
歯を食い縛って、大粒の涙を流し、必死で激しい痛みをこらえるひな子。
「これじゃあ、俺も長くは持たんわ」
男も少し焦りが見える。
「ああっ、ひな子…」
「お母さん、娘さんも女になりましたよ」
美咲も、その瞬間をはっきりと目にしていた。
「さて、母娘競演と行きましょうか」
「そうですな」
美咲とひな子、双方を犯している男2人は並んで同じ方向を向く。
「じゃあカメラさん、お願いします!」
ひな子相手の男が叫ぶ。
そして、2人同時にピストン運動を開始した。
「ああああっ!!」
「うっ、くっ、ぐ、っああ!!」
母と娘の性の宴が、幕を開ける―
「んっ、はっ、ふっ……あぁ、気持ちよくて……ダメ……ダメェ……!」
「あ……あぁぁぁ……や、やだ……こんな……あっ、うあぁぁぁ……」
ペニスを堪能する母とは対照的にひな子の口からは拒絶の言葉がこぼれ出る
だがひな子の拒絶とは裏腹に、膣内は収縮してペニスから精液を搾り採ろう官能的に動いてくる。
「今後のためにも一度孕ませておいてあげるね」
「い、いやぁっ!! まだ赤ちゃんなんて欲しくないっ! ん、は、放してぇ……っ! あ、そ、そんな激しく……んっ、動かないでぇ……っ!!」
「ひな子ちゃんの絶頂と一緒に射精してあげるからね、いつでもイっていいよ!」
そういうと男はピストンの速度を上げる。