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私達ビキニヒロイン!!
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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私達ビキニヒロイン!! 15

「おおぉ……愛李、なんていやらしい、おっぱいに育ったんだ。
 父さんのが、殆ど隠れてしまってるじゃないか」
「ああ……お父さんの熱いが、おっぱいの間でとくとく動いてるの、感じるわ……」
父のモノを胸に挟み込み、その逞しさに愛李は酔いしれる。
そして、よりそれを感じる為に、愛李の身体は自然と動き出す。

「ああん、お父さんの、大きいし、硬い…前よりもすごくなってる…」
「そりゃあ、お前がそうであるように、私も精力剤を飲んできたからな…」
「ああ、嬉しい、お父さん…あっ、胸で、擦れて、気持ちよくなってきた…」
「おお、愛李、上手すぎてもう出てしまいそうだ…」
「ダメ、お父さんの、もっと愛李の胸で感じさせて」

血のつながりのある親子。
しかし、この二人は、もうそんな関係を超越しようとしていた。
カメラは、狂った父娘を、余すところなく撮り続ける。


「愛李の胸も堪能したし、そろそろ処女を貰うとしようか」
「はぁはぁ……遂に入れるのね」

愛李の父は平らな場所を探すと、仰向けに横になり、愛李はそれを跨ぐと、ビキニのパンツをズラし、性器を露わにした。

「……いくわね。お父さん」

そそり立つ父親の肉棒に、愛李は自らの性器を押し当てていく。
未使用の割れ目が、父親の肉棒によりこじ開けられる。

「くっ……!あっ、あぁっ!いっ……!」

身体が裂かれる痛みに愛李の腰が止まる。
本能的に回復を待とうとする愛李の腰を、不意に父親の手が掴み、一気に肉棒の下へ引き寄せられる。

「いぎぃぃっ!!」
「ほーら、全部入ったぞ愛李。父さんのチンポの味はどうかな?」
「あががぁぁ……おくぅ……ふかぃぃ……しゃけりゅぅぅ……おま…んこしゃけりゅぅ……」

父の太い肉棒を、初めて飲み込んだ愛李の膣は、鮮血を垂らしながら、ヒクヒクと痙攣をしていた。

「はぁあ、ぁあっ、うっ…あああっ」
大粒の涙を流し、身体は痛みに襲われているはず…
それでも、愛李はネガティブな言葉を一切発さず、ひたすらカメラの方を見続けた。

「お父さんと、ひとつに、なりました…」
「今の気持ちは?」
「すごく、うれしい、です…」

「私も嬉しいよ」
愛李と繋がったまま、父親は彼女の頭を優しく撫でる。
「お父さん…」
父親の顔のほうに振り向く愛李、唇が重なった。

父親は、ゆっくりと自らのストロークを始めていく。
「んっ、んんっ…あっ」
父娘の性の宴は、まだ始まったばかりだ―

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