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私達ビキニヒロイン!!
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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私達ビキニヒロイン!! 14

「本番は?」
「本番…セックス、ですか?今日が初めてです」
頬を赤く染めながら、愛李はしっかりと言った。
「この島での、撮影のために、今までずっと、我慢してたんです…」

「妹2人も、この島に連れてこようか」
ADがそんなことを言う。
「エリカとマリアを?2人はまだ小学生ですよ?」
「でも、愛李ちゃんと、お母さんに似てたら、きっとエッチな子だと思うよ」
「ふふ、そうですかね」

愛李は微笑みながら言う。
「でもだめです、お父さんの取り合いになるもの」
そう言って背中を父親に預けると、それを察したように乳が愛李のトップスを剥ぎ取る。
ぶるんと少女らしからぬ豊乳が飛び出す。
「エッチなおっぱいだね、それに色も濃いよ」
「はい、お父さんに毎日揉まれて舐められてますもの」
カメラが集中するのも心地よさそうな表情で受ける。
そして、ボトムは自ら紐を解いて落とした。
「どうです?、みんなロリ巨乳とか言ってるけど、もうここはオトナなんですよ」
愛李の恥毛はこれも母ゆずりなのか非常に濃い。
可愛い顔との対比はアンバランスなぐらいだ。
そして、愛李は片足を上げ、その上げた脚を父が支える。
カメラに向かって微笑んだ愛李は自分の手で下腹部の叢をかきわけた。
「見てください愛李のオマ○コ、オナニーのし過ぎで変形しちゃってるんですよ」
既に潤んでるそこを映させながら、愛李は甘い声を上げる。
既にその声はメスだ。
「実は、愛李ちゃん排卵誘発剤飲んでます」
ADがそう言いながらクスリの包みをカメラに向ける。

「お父さんのために、大好きなお父さんの子供をつくりたいから、私、何だってします…」
愛李は頬を赤らめ、そう言った。

「じゃあ、まず、愛李ちゃんが普段お父さんにしてあげてることをやってよ」
「はい…」
ADの指示に従い、愛李は父親のズボンのベルトを外し、ズボンも脱がせていく。

パンツを脱がせると、飛び出してきたのはかなりの巨根。
しかもかなりの勃起力で、天を向いて誇示している。
愛おしげにそれを撫でる愛李。
「こりゃあすごい・・・奥さんが浮気するのが信じられないぐらい」
ADのそんな言葉に父親は怒るどころかむしろ微笑んだ。
「妻はチ○ポ一つでは足りない淫乱なのですよ」
妻の不貞をこうやって笑える自体、彼も壊れてるのかもしれない。
むしろ、壊れてるからこそ、娘と本番セックスしようとしてるのだろう。

そして、娘の方も既に壊れてるのかもしれない。
嬉しそうに父のチ○ポに手を添え、ピチャピチャと舐め始めた。
しかも舐めるだけでなく、自らの割れ目に指を当て弄り、それを股を開いて撮影しやすいようにしていた。
「うまいものですねぇ・・・相当『教育』熱心ですねぇ」
「ええ、妻に似た自慢の淫乱娘です」
ADの言葉に、実の父のペ○スをしゃぶる娘の頭を撫でながら、父親は満足気に言う。

「娘には、今まで辛くてさみしい思いをさせてきたかもしれない…私も、妻が多忙でなかなか自分の欲を満たすことができなかった。そんなとき、娘に、気づかれてしまった」
「後悔はしませんでした?」
「最初は後ろめたかったね。でも、愛李の素直な気持ちを知って、彼女が満たされ、私も満足できればそれでよいと思えるようになったんだ」

「お父さん…」
愛李がフェラを止め、父親の方を見つめる。
「次はそっちでお願いな」
「うん」
そう言うと愛李は、自慢の豊乳で父親の逞しいペ○スを挟み込んだ。

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