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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 91

「アッ、ダメ!そ、それは……イヤ、イヤ、イヤァァァッ!」
我に返った美音は、懸命に拒絶したが、俺は容赦なくズブズブと雁首まで、処女の秘裂に挿入した。
「へへ、どうだ初めてのチンコの感触は、さすがに処女マンだけあってキツキツだが、たっぷり時間かけて馴染ませてやる!」
俺は宣言通り、緩やかな抽送で処女喪失したての美少女アイドルの蜜壺を、堪能するように掻き回す。
「アッ、ァァ……んんっ……ヤ、ダメ……ッ!」
時間をかけた粘り強い抽送に、美音の膣孔もほぐれてくる。膣内で膨張したぺニスを、肉襞が包み込むように収縮し締め付け出す。
俺は徐々にピストンの強度と速度を増し、美少女アイドルを絶頂へと誘っていく。
「出すぞ!みーおん、フンッ!中に、出してやる!」
「イヤァァッ!ダメェェェッ!」
激しく拒絶し泣き叫ぶ美音の胎内に、俺は濃厚な白濁を注ぎ込んだ。ドクドクと脈打つ淫竿から、止めどなく美少女アイドルの膣孔に精液が溢れ満たしていった。
「へへ、初めての男の顔を、よ〜く覚えときな!」
俺はニヒルにほくそ笑み、美音を抱き起こして唇を貪りながら、鮮血が混じる美少女アイドルの蜜孔を、再度深々と貫いていった。


「おらおら、どうだ!気持ち良くなってきたか?!」
Xはソファーに座りながら、対面座位で真子を抱き抱え、激しく揺さぶり犯していた。
「イヤァァァッ!アァァ……ッ!」
愛玩犬を想わすトレードマークの笑顔は微塵もなく、絶望と苦痛に泣き叫ぶ真子を、Xは剛直を突き刺し、容赦なく責め立てる。
膣孔から破瓜の鮮血を滴らせ、真子は淫猥に17才のフレッシュな肢体を弾ませ続けた。愛らしい唇を無理やり奪われ、蛇のような舌で貪られては、苦悶し呻く。

「ホント可愛いな!コヤマコ、もろタイプのドストライクだ!くぅぅっ……ッ!たまらん!」
Xは鼻息を荒げて、真子の顔を舐め廻し、嫌がる美少女の唇を貪るように蹂躙し続けた。
「どれ、中に出して欲しいか?ん?」
Xはソファーの上で尻を浮かせながら、パンパンと勢い良く、真子を貫き陵辱のピストンを行使し続ける。
「イヤ、イヤ、イヤァァッ!中は……んんっ……ハゥッ……絶対ダメェェッ!」
必死に首を振り、激しく拒絶する真子に、Xが囁く。
「へへ、そうか、いいだろう、中は勘弁してやる、その代わり舌で受け止めるんだ、わかったな!?」
Xは対面座位からソファー上で正常位に移行し、真子に言い聞かせる。
フィニッシュに向かって加速する抽送に、真子は恍惚の喘ぎのボリュームが増していった。


「ハァ、ハァ、おら、おら!舌出せ!」
射精感MAXに達したXが、真子に強要しながら肉棒を引き抜き、美少女の顔目掛けてザーメンを飛ばした。
「んんっ!アゥゥ……ッ!」
愛らしい童顔に汚辱の白濁を浴び、苦悶に呻く真子の口内に、Xがぺニスを押し込む。
「んぐぅっ……むぅぅっっ!」
涙目の真子に、無理やり口腔掃除をさせ、美少女アイドルの表情を卑猥に変貌させて、悪趣味に弄ぶ。
「次はバックでハメてやる、ケツ上げな!」
Xは無慈悲にプリプリの双臀を鷲掴み、萎えることのない肉槍を、汚されたばかりの蜜孔に突き刺した。

「アァァ……イヤァァ……もう、やめて……お願い……んんっ!んんっ!ハゥッ……!」
ソファーに顔を突っ伏して哀願する真子を、Xは容赦なく陵辱し続ける。激しい抽送で肉襞を捲り上げられ淫竿で撹拌される膣内は、美少女の淫蜜が迸った。
「フンッ!フンッ!お待ちかねの中出しだ、いくぜえぇ!ぬあぁぁ〜〜っ!」
咆哮とともに、Xが真子の胎内に精を放った。膣奥で爆ぜる熱飛沫に、ビクッ、ビクッと清らかな肢体を痙攣させ受け止めた。

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