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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 90



「それじゃ、まゆゆはこっち来てくれる?」
違うシチュエーションの写真を撮る旨説明し、麻友を呼び寄せ椅子に座らせると、XとYが手早く縛り上げ拘束した。
「えっ?えっ?ちょっと、何ですか?これ!?」
「後で、たっぷり可愛がってやるから、大人しく見てな、フフ……」
困惑する麻友の顎を掴み、俺は不敵に云い放った。
豹変した俺達の振る舞いに、遥と真子、美音の3人はひとかたまりになって怯える。
俺は3人ににじり寄り、目の前で指を鳴らし告げた。
「そんなエロい格好じゃ、誘ってるとしか思えねえぜ、望み通りにしてやるよ」
暗示を解かれた美少女アイドル達は、自身の猥褻な姿に気付き、悲鳴を上げて踞る。

俺達は各々の狙った獲物を捕まえ、陵辱用の巨大なソファーに運び込んだ。大人2人が寝れるくらいの特大サイズを3台用意し、各自お目当ての美少女アイドルを慰みにかかった。

「あのちっちゃい子供が、すっかりエロく成長したな?えぇ、みーおん」
俺はソファーに凭れ、美音を膝上に乗せると、エプロンを剥ぎ取った。
「キャアッ!ヤダ、ヤダ!イヤァァァッ!」
悲鳴を上げて抵抗を試みる美音の両腕を、背中側で捻り上げ、俺は難なく拘束する。150pに満たない小柄で華奢な肢体の支配など、造作もないことだった。
「フフ……俺好みのロリボインの体しやがって!たまらんな♪」
俺はミニマムなボディには不釣り合いな、豊かな膨らみに、手を伸ばした。

5本の指を両乳房に淫猥に食い込ませ、味わうように揉みしだくと、美音は苦渋と羞恥に童顔を歪ませた。
「イヤだっ!やめて……んんっ……!」
潤んだ瞳から頬に涙を伝わらせ、美音は哀願するが、俺は構わず突起する乳頭を弄り倒す。
「くぅぅっ……ヤ、ヤダ……ッ!」
泣きじゃくる顔が、次第にほんのり朱に染まり始める。俺は尖った乳首を舌先でつつき、美音の反応を楽しみながらシャブり廻し、成長した豊乳を堪能するように味わい尽くした。
「んんっ……や、やぁぁっ……!」
嗚咽にくぐもった吐息が混じりだした美音の唇を、俺は強引に奪う。肉厚の腫れぼったい唇を、ざらついた舌で捲り上げ舐め廻す。
思わず目を瞑り逃れようとする美音の口内に、無理やり舌を潜り込ませ、俺はたっぷりと蹂躙していった。

「エロい顔になってきたじゃねえか、みーおん、どれ下の口はどうなってるかな?」
俺は薄目の恥毛が生え揃う美音の秘唇を、指でまさぐりにかかる。
「イ、イヤァァァッ!アァァ……,ダメ、ダメェッ!」
悪寒に怯えた悲鳴を上げる美音の秘裂に指を挿入し、ヌチャヌチャと淫らな音を立て、俺は掻き回してやる。未体験の淫猥な責めに美音は悶絶して喘いだ。

俺は美音を膝上からソファーに寝かせ、淫汁が溢れる蜜孔に舌を這わせていく。
「アァッ、んんっ……イヤ、やめて……んくっ!」
小柄な肢体を仰け反らせ、爪先まで張り詰めたようにピーンと伸ばして、美音は喘ぎ悶えた。
「イヤらしい汁が、どんどん溢れてくるぜ!」
ジュルジュルと淫猥な唾音を響かせ、俺は美音の蜜壺を啜り上げていった。
哀切に童顔を歪めながらも、女芯から全身を駆け巡る官能の渦に、美音は翻弄されていく。
俺は恍惚に苛まれた美音の膣孔に、ギンギンに硬直した肉槍を宛がう。

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