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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 171


「ここか?ここが気持ち良いか?ん?」
俺は指で菜乃華のクリを剥いて摘まんで、弄り倒しながら膣孔を巧技を駆使してトロトロに淫水を溢れさせていく。
「アッ、アァァッ!ハゥゥゥッ!ダメェェ〜ッ!」
堪らず失禁した菜乃華の口内に、俺は膨張した肉根を捩じ込み、頭を押さえつけ喉奥まで押し込む。
涙目で許しを乞う菜乃華を恫喝し、睾丸とアヌスにも丁寧に舌を這わさせる。
拙い舌使いと震える手で、俺の肉棒に対して奉仕を強要し、69の体勢で純真無垢な美少女をとことん非道な責めを敢行し続けた。




久々の活動開始。今回のターゲットは、初心に戻って最近のグラビアで評判のグラドル達。
148pのミニマムボディながら、90pのHカップバストを誇る19才『ラム』。
167pのスレンダーなモデル体型に、丸々とした美巨乳と括れた腰とヒップのパーフェクトプロポーション『馬場園ふみか』。
女性ファッション誌のモデルとして活躍しながら、衝撃のグラビアデビューを果たし、そのインパクトある豊満な肢体が話題を呼んだ『小泉里香』の3人だ。








久々の活動開始。今回のターゲットは、初心に戻って最近のグラビアで話題のグラドル達。
148pのミニマムボディながら、90pのHカップバストを誇る19才『ラム』。
167pのスレンダーなモデル体型に、丸々とした美巨乳と括れた腰とヒップのパーフェクトプロポーション『馬場園ふみか』。
女性ファッション誌のモデルとして活躍しながら、衝撃のグラビアデビューを果たし、そのインパクトある豊満な肢体が話題を呼んだ『小泉里香』の3人だ。






「それでは、最後のバスルームでの撮影に参ります」
カメラマンのアシスタントに扮したXが、ラムを案内する。
ここはもちろん、俺達のアジトでの偽グラビア撮影だ。
「わぁ〜、ひろ〜い!」
ちょっとしたリラクゼーションルーム並のスペースに、ラムが無邪気に感嘆する。
だが、マットや椅子、その他の備品を見ればソープランドのセットであることは明らかだった。
何も知らずチューブトップの白ビキニで、ラムは俺の指示通り小柄なダイナマイトボディに泡をつけていく。
湯船に浸かりながら、Hカップの迫力ある爆乳を縁に乗せ強調する。扇情的なポーズと裏腹な童顔のアンバランスさに、俺達の股間が疼いた。

「OK、それじゃ接客の撮影いこうか?」
俺の言葉に、ラムがキョトンとして訊ねる。
「接客?て……何ですか?」
そこへ全裸で逸物を反り返らせながら、Yが登場した。
「キャーーッ!だ、誰?何?これ!」
悲鳴を上げて狼狽するラムを、Xが拘束する。
「ソープ嬢役なんだからさ、ラムちゃん。サービスしなきゃ♪」
Xがラムの耳元で卑猥に囁く。
「何ですか、それ?そんなの聞いてない!」
怯えながらも憤慨するラムに、俺は酷薄な表情で凄む。
「何なら裏AVにして、流出させてもいいんだぜ?今からハード路線にきりかえてな!」
ラムはすがるように周囲を見回すが、マネージャーや事務所関係者は見当たらず、絶望的な状況を察知して泣き崩れる。
しかし俺達は容赦なく恫喝し続け、ラムは恥辱の撮影開始を了承した。


「ムホホ、オッパイの感触の堪りませんな♪」
スケベ椅子に腰掛けるYの背中に、ラムは泡立てた爆乳を押しつける。豊満な乳房をムニュリと上下に擦り付け、淫猥に背中を流す。
「ほらほら、オチンチンがお留守ですよ♪」
ラムは言われた通りに、Yの勃起する肉茎に手を伸ばし、恐る恐る握りながら扱き出した。


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