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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 1

俺の名はZ、俗に言う超能力者だ。俺が持つ特殊能力、それはテレビや雑誌で見た女の個人情報を解析し脳内にインプット出来る。さらにターゲットに指定した女なら、俺自身がその力を解除するまで目の前にいても気付く事が出来ない。
この能力を使って数え切れないほどの女をレイプしてきた。当然だ、その為の力と云っても過言ではない。なぜ捕まらないのか?それは犯した女の記憶を消せるからだ。
そして今回のターゲットは、最近頻繁に各雑誌のグラビアを飾っている関西のアイドルグループのリーダー「山村彩花」だ。
ショートカットで、ややキツめの顔立ちが大人っぽい印象の美少女だ。しかしグラビアを飾るだけあって、小柄な体だがイイ乳を持っている。運動神経も良いらしいので、マンコの締まりも抜群だろう。想像しただけで我慢汁が分泌する。さあ狩りを始めよう!

劇場の公演を終え、彩花はマネージャーの運転する車で帰途に就く。力を発動させ彩花と一緒に俺は車に乗り込む。彩花だけでなく運転するマネージャーも、俺の存在を認知出来ない。そのまま彩花の自宅まで送られ、マンション前で下りた。
車が走り去り彩花が玄関に向かって踵を返した瞬間、俺はハンカチに含んだ薬を嗅がせ気絶させた。
携帯で仲間のXとYを呼び出し、彩花を拉致して隠れ家に直行する。


「ウヒョ〜ッ!今回の獲物は山村彩花ですか!?」
メタボの中年男Yが鼻を膨らませていきり立つ。
「こんな美少女を輪姦せるんだから、ホントZさんに一生ついていきます!」
若ハゲのXが好色な顔で俺にゴマを擦る。
こいつらは何の特殊能力も持たない、只のスケベな手下だ。ただ俺の嗜好として、こいつらのようなキモオタが美女を犯す様に興奮するのは確かだ。
隠れ家に着き、彩花を連れ込む。ダウンを羽織りデニムを履いた私服姿は少年のようだ。服を脱がせると、大人っぽい黒の上下の下着を纏っていた。
「先週見たグラビアの水着と一緒だ!」
Xがハシャいだ声を上げる。
「グヘヘ……いい体してやがる……」
爛々とした目でYが舌舐めずりする。
「よし、いつも通りやりな」
俺の命令でXとYが意識の無い彩花を、部屋の天井から下がった手首の拘束具付きのロープで彩花の両手をバンザイさせ拘束する。
俺が彩花の背中に回り活を入れると、彩花が意識を取り戻した。
「んんっ……えっ……ここ…ドコ?」
状況を呑み込めず、戸惑う彩花に俺が告げる。
「ここは俺達のアジト、そして今から君をレイプするのさ!」俺の宣告に彩花が言葉を失い、自分が下着だけの姿にされていることに気付いた。
「イヤやッ!触らんといて!家に帰してッ!」
拘束された両手を振りほどこうとしながら、彩花が哀願する。当然そんな気はサラサラ無い俺は、彩花の顎を掴み唇を奪う。顔を背ける彩花の両足をXとYがしがみつくように拘束する。
「イヤッ!離して!」抵抗する彩花の胸をブラの上から俺は揉みしだく。
ブラを外し美乳を露にしてやる。DからEカップ位のサイズの形の良い乳房にグミのような乳首と乳輪だ。「思った通りのイイ乳してるぜ、へへ」
俺は冷やかしながら、尚も彩花のオッパイを弄り続け乳輪から乳頭に舌を這わしていく。
「んんっ……やめて!イヤーッ!」
「そんなこと云っても、乳首立ってるぜ彩花」
俺は悲鳴を上げて拒絶する彩花の美乳を、野獣の如く貪る。理性では拒絶しても尖りきった乳頭が感じているのを証明している。
「おいしいぜ!彩花のオッパイ」涎でベトベトにしてやり涙を浮かべる彩花の羞恥心を擽る。脚下のXとYは彩花の脹ら脛やフト腿を舐め廻していた。

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