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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 92




「ムフフフフ、たまりませんな〜、この色白の肌は……きめ細かい上に、スベスベの手触り、最高ですよ、ばるる!」
遥をソファーに組伏せ、Yは透き通るような雪白の美肌を、淫猥に撫で廻す。
「イヤ……やめて……ヤダ……!」
蚊の鳴くような小声で、抵抗の意を示す遥だが、Yは爛々とした眼光で、美少女の肢体を頭から爪先まで隈無く執拗に、手で、指で、舌で、歯で、顔で、ねっとりと蹂躙していった。
全身を汚れた唾液でベトベトにされ、懸命に拒絶するも、何度も何度も淫猥なディープキスで、たおやかな唇と口腔を陵辱され、遥は悲痛な思いで咽び泣いた。

「んんっ!アッ、アッ!ダメッ!ダメェェッ!」
Yに包皮を剥かれ、露出した肉芽を指と舌で弄られた遥が狼狽し喘ぐ。
「ムッフフ、さすがに声が大きくなりましたね、気持ち良くなってきましたかな?モホホ」
好色な目付きでほくそ笑みながら、Yは更に乳首と秘唇を同時に責め弄った。
「アァァァァ……!イヤァァ……ッ!」
肢体を弓なりに仰け反らせ、遥が悶絶して喘ぐ。普段のテンションの低さからは、想像できない絶叫を洩らし、雪白の肌が紅潮していく。
「舐めなさい、ほら」
Yは朦朧となる遥を抱き起こし、眼前にどす黒い逸物を突き付け、どさくさ紛れにくわえ込ませた。
生気の無い遥の頭を掴んで、Yは喉奥までぺニスを押し入れる。苦し気に涎を溢す遥に、容赦なくイラマチオを繰り返した。
「さあ、ばるるのヴァージンを頂きましょうか?!」
Yは遥の左足を肩に担ぎ、横向きの体位でいきり立つ肉棒を、美少女の淫孔に挿入していく。

ズリュッ、グチュッと淫猥な音を奏で、Yは遥の蜜孔を開通させ掘り進んでいく。後背位から正常位、対面座位さらに背後から抱きすくめながら、淫らに美少女アイドルを犯し続けた。
「ァァ……イヤ……もぅ……許して……んんっ……!」
再び掠れた小声に戻り、哀願する遥を、Yはバックで膝立ちさせ、両腕を手綱を引くようにしながら、腰を打ち付けていく。

バン!バン!パチュン!と淫らな打音が炸裂し、恥骨がぶつかり合う。
「アッ、アッ、アッ、んんっ!んんっ!アッ!」
スピードを増す抽送に、遥の喘ぎもピッチが速くなり息継ぎの頻度が増える。
「いきますよ〜、むぅぅっっ!ほあぁぁーーっ!」
ブルッとメタボな醜い腹と尻を震わせ、Yは遥の膣内に精を放出した。ドプッと鈍く重たげな粘液が、美少女アイドルの胎内に注ぎ込む。
絶望と憔悴に、遥は意識が遠退いていくが、Yは休む間を与えず駅弁スタイルで担ぎ上げ、美少女の陵辱を続行する。
「まだまだ犯してあげますからね♪」
流血に滲む膣孔を、剛直で貫きながら、Yは失神寸前の遥を非道に蝕んでいった。



「ウヘヘ、小さい体に、何だよ、このデカ乳!」
男達が美音のミニマムグラマーな肢体に群がる。
「超絶可愛いよ、コヤマコ!マンコも最高だ!」
真子を犯しながら、男達が顔や全身を舐め廻す。
「ほらほら、ぱるる、僕のチンコもくわえてよ!」
四つん這いでバックから貫かれた遥が、イラマチオを強要される。
手下達に提供された生け贄の美少女アイドル3人が、容赦ない陵辱で慰み物になっていく。
地獄のような光景を見せつけられ続けた麻友に、俺達は満を持してレイプ執行に取り掛かった。

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