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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 89


我慢しきれなくなったXとYが、陽菜のプックリとした肉厚の紅唇に吸い付く。チュウチュウと唇の甘さを搾り取り、歯茎と歯列を舐め廻す。
俺の抽送に喘ぐ隙を縫って、二人は口腔粘膜を舐め尽くし、貪るように舌に絡んで吸い立てた。
苦悶の色を浮かべながら、陽菜は汚辱の粘液を嚥下させられ、絶望にうちひしがれる。
「アァッ……アァァァッ!もぅ、やめて……んんっ!……ダメぇぇ!イクゥゥッ!イッちゃうぅぅぅっ!!」
陽菜は絶頂へと昇り詰め始めた。グループ切っての美神が、半狂乱で喘ぎ悶え、惨めに痙攣を繰り返す。
「グハハハ!あのコシハルをイカせてやったぜ!待ってな、すぐに子種をたっぷり仕込んでやる!」
俺は呆けた顔で、半開きの陽菜の紅唇に吸い付き、だらしなく涎を溢す口腔を貪りながら、フィニッシュへ抽送を加速する。

「ふぅぅ〜、よっしゃ、いくぞうってか?ハハハ、フンッ!フンッ!オラァッ!」
ドプッ!ビュルルル!ブシャァァッ!と陽菜の膣内に勢いよく白濁の奔流が流れ込んだ。オルガスムスを迎え、痴れ切った表情の陽菜は、焦点の合わない視線を宙に向け、魂の抜けた人形と化していた。
「それじゃ、もういっちょいきますか?」「私達がファイヤーする番ですな♪」
XとYがおどけながら、選手交代を催促する。
「フフ、わかったよ、しかし、まだまだ楽しめるぜ、このエロハルの体は!」
俺は名残惜し気に、二人に陽菜の極上の肢体を譲った。

「何ですか、このマンコと体は?!」「いくらでも出せるぜ!」「ホント、たまんねえわ!!」
俺達は狂喜しながら、長時間に渡って、陽菜の肢体を思う存分淫猥に陵辱し続けた。優艶な白い裸身は、汚辱のザーメンで染まり、美麗な佇まいは見る影もなかった。
「アァァァ〜、もっと!いいっ!いいのぉっ!」
甘えた声で、陥落の喘ぎを洩らし、陽菜は何度目かの絶頂を迎え果てた。



都内のスタジオに模した、いつものアジトでの偽グラビア撮影に呼び出したのは、『渡瀬麻友』『島谷遥』『小山真子』『向井美音』の4人だ。
水着にエプロン姿で、料理する光景を撮るという企画趣旨を説明してある。
美少女アイドル達は、慣れた様子で和気あいあいと談笑しながら、撮影は進んでいく。
俺は久々に特殊能力を駆使し、美少女アイドル達に気配を消して近づき、水着だけ全く気付かれずに脱がし裸エプロン姿にした。

俺達の獣欲に満ちた、好色な視線に気付くことなく、美少女アイドル達は、楽し気にハシャギ続けていた。
今やグループの推しも推されぬエース麻友は、ザ・アイドルのオーラを纏い、しなやかでスレンダーな肢体ながら、程好く肉付きのいい下半身を見せつける。
独特の空気感で存在感を示す遥は、色白の人形のような肌に、華奢だが形の良い胸と尻がそそる。
真子もフレッシュなキラキラした輝きと、ムッチリした17才の旬のボディが美味そうだ。
そして子役として鳴らした美音は、JSやJCのようなミニマムな体ながら、胸は著しく成長して一際目を引く豊乳だ。
4人とも猥褻な裸エプロン姿で、丸出しのプリプリした双臀と美肌の背中、チラチラ見え隠れするハミ乳が俺達の欲情をたぎらせた。


「どうする?誰がいいんだ?」俺はXとYに、獲物の希望を訊ねる。
「そうすねぇ……コヤマコ、いいすか?」
「私は、ぱるるを犯らせてもらいましょう、ムフフ」
「それじゃ俺は、みーおんからいっとくぜ」
「まゆゆはどうします?」
「エースは後で、3人でじっくり輪姦そうや!」
「了解、商談成立ですな、ウヒヒ」
俺達は陵辱ミーティングを終えると、裸エプロンの美少女アイドル達に接近して行った。

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