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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 88

「アァッ……んんっ!……お願い……やめて……た、助けて……!」
恍惚と憂いが入り混じった表情で、陽菜が哀訴するが、俺達は一層嗜虐心を煽られ、興奮が高まる。
「な〜に、心配すんな、もっと気持ち良くしてやるぜ!」俺はピンクの下着を剥ぎ取り、陽菜を一糸纏わぬ裸体に剥いた。
丸々と張り詰めた美麗な双乳の先端は、ローターの刺激に充血し過ぎて、普段の倍近く膨らんでいる。女陰も激烈な蠢動に、夥しい量の淫液が溢れ、艶かしく白い内腿を伝っていた。
「スゲェな、おい!エロ過ぎだぜ、コシハル!」「まったく、極上のエロ女神ですな!ムホホ」
いきり勃つぺニスを曝し、XとYが舌舐めずりして息を呑む。恍惚と恥辱に上気した、陽菜の色香の迸りに、俺達は辛抱堪らず群がっていった。
俺達は3人係りで、ネットリと濃厚な愛撫に取り掛かる。生白い襟足や、大きめの耳、汗が滲む腋下に肩甲骨から鎖骨にかけて、ざらついた舌を縦横無尽に這い廻らせ、代わる代わる双乳を揉みしだいた。
「んんっ!イヤッ!イヤァァァッ!」
俺達は執拗に、ねちっこく愛撫を繰り返す。掌で美乳の感触を味わいながら、尖りきって膨らんだ乳頭を辱しめるように、指で擦って突起させ、淫猥に舐めシャブった。
「ヤダッ……んんーっ!……アァッ……ダ、ダメぇぇ!」
真紅に染まる美貌で、淫らに喘ぎ悶える陽菜に、俺達の獣欲は高まっていった。

「いい顔になってきたじゃねえか、これから濡れ場の演技が必要になるだろ?役立つように、たっぷり仕込んでやるぜ!」
俺は嘲笑を浴びせながら、膣襞の膨張で、パックリと淫らな口を開いた女陰に、指を挿入した。
「イ、イヤァッ!」
やるせなく身悶える陽菜の蜜孔を、俺はヌチャ、ズリュッと淫音を奏で、指を抜き差しさせる。
さらにXとYが包皮を剥き、生々しい真珠を露出させると、肉芽を做ぶり廻した。
俺は陽菜の蜜壺を指で掻き回しながら、雪白な双臀を揉み撫でて、弾力や剥き卵のようなツルツルの触り心地を愉しんだ。

「そろそろ、ぶち込んでやるか、おい持ち上げな!」俺の指示にXとYが、陽菜の両脇から肩に担ぎ、両膝も割り開いて持ち上げた。
しとどに濡れる女陰が開き切り、そのあわいに、俺がドス黒い肉塔を擦り付ける。
「イヤァ、ダメェッ!お願い……やめてーッ!」
声を振り絞って哀願する陽菜の秘裂に、俺の剛直がズルズルッとめりこんでいく。
「アァァァ〜、イヤァァァッ!」
頭を振って泣き叫ぶ陽菜だが、鮭紅色の膣孔は伸び拡がり、ピッタリと肉茎を締め付ける。連結部からはネットリと濃い肉汁が溢れ、優美な太腿を伝い流れた。

「アッ、アァァァ、んんっ!……あふぅっ……!」
犯されるに従い、抽送は滑らかになる。陽菜自身も吐く息が艶めいて、絶世の美貌が妖しい陰影を纏い始めた。
「どうですか?コシハルのマンコは?」「気持ち良さそうですな!」
XとYが羨望の眼差しで、興奮気味に訊ねる。
「たまんねえぞ!数の子天井ってやつだな、最高の壺してやがる!」
卑猥な言葉でいやしめられながら、陽菜は子宮を収縮させ、否応なく胎内に灼熱の蒸気が噴き上がった。
嫌悪と恥辱に苛まれる気持ちとは裏腹に、女芯は官能の波に溺れていく。

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