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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 86


まり子に寝室に案内させ、俺とYは服を脱ぎ捨てた。俺はベッド脇に腰掛け、まり子にフェラチオを強要した。困惑するまり子を、背後からYが抑え付け、無理やり膝まづかせた。
「早くやれよ」冷淡に命じる俺の反り返った剛直を、まり子は屈辱にまみれた泣き顔で手に取り、おずおずと舌を這わしていった。
背後からYが、衣装のジッパーに手を掛け下ろすと、まり子の肢体を淫猥にまさぐる。
「んんっ!むぅぅんん……」
呻きながら、身を捩って逃げようとする人妻の頭を俺は抱え込み、口腔奉仕を無理強いさせた。
「さすがに38才でアイドルやるだけあって、いい体してますなあ、グヒヒ」
Yは卑猥に挑発しながら、まり子の胸を揉みしだき続ける。

俺とYは、まり子の衣装を剥ぎ取ると、ベッドの上に全裸に剥いた人妻アイドルを転がした。
「フフ、いつも旦那と乳繰り合うベッドで犯されるのは、どんな気分だ?」
俺はまり子の気持ちを踏みにじるように訊ねると、屈辱に切ない表情で顔を背ける。込み上げてくる悲哀にまり子は涙が溢れた。
そんなまり子の肢体を、俺とYは隅々まで、淫猥に舐め廻し、交互に唇を貪り尽くす。
「んんっ……アァァァッ!……もう……んんっ!……許して!」哀願するまり子に、俺は容赦なくギンギンの肉棒を膣口に宛がった。
「オラッ、もう一人孕ませてやるぜ!」
「イヤ、イヤッ!ダメ!それだけは……アゥゥッ!」
激しく拒む人妻の淫裂に、俺は剛直を挿入すると同時に、ガシガシと強烈な抽送で責め立てた。
「んんーーっ!アァァァッ!ダメ、ダメぇぇ!」
喘ぎ悶えるまり子を抱き起こし、俺はディープな接吻で舌を絡ませる。
「自分から腰を振ってイカせてくれよ、人妻のテク見せてもらうぜ」
俺は騎乗位で、まり子のピストンを強要し寝そべった。羞恥と屈辱に躊躇する人妻アイドルを、背後からYが強引に持ち上げ上下動させる。
「ヤダッ!イヤ、イヤッ!」
嗚咽して拒むまり子の口内に、Yがぺニスを捩じ込み、人妻アイドルの鼻を摘まむ。
「生娘じゃあるまいし、いい加減、人妻のエロさを見せたらどうです?!」
Yの恫喝じみた囁きに、呼吸を阻害され呻くまり子は、怯えと諦めの表情で従順になっていく。
「あふぅぅっ!アッ、アァァァ、ハァ、ハァ……んんっ!くぅぅっ……!」
俺の下腹部に両手を置き、まり子は淫らに腰を上下動させる。グチュグチュと膣内の蜜音が響き、まり子の喘ぎが重なる。
「おぉぉ〜……!いいぞ、その調子だ!」
俺の煽りに、まり子は恍惚に喘ぎ悶え、牝犬のように腰を振り続けた。
「くぅぅっ……よ〜し、いくぜぇ……出すぞぉ、おふっ!」人妻アイドルの膣内に、俺は精を放った。
「んんっ!アッ、アァァァッ!」
胎内で爆ぜた熱飛沫に、まり子はビクッと硬直した後痙攣気味に肢体を震わせた。

その後、俺達は人妻アイドルの穴と言う穴に肉棒を突っ込み、陵辱の限りを尽くした。
寝室だけでなく、浴室や台所でも犯し捲り、白濁を浴びせ注ぎ続けた。
「前夜祭は終了だ、いよいよ本公演だぜ!」
俺の激に、部下達の呼応の咆哮が響き渡った。


構想を練り始めて数ヶ月。
考えに考えた末、とうとうこの計画を実行する日がやってきたのだ。

『渡瀬麻友』『小芝陽菜』『高梨みなみ』『島谷遥』『川瀬李奈』『横川由依』『小崎ゆりあ』etc…
この間、脳内でこのターゲットを何度犯してきただろう。
いよいよそのときが来るのだ。


「Zさん、これで本当にいいんですかね?」
彼女たちのプロデューサーそっくりの格好をしたYがやってきた。

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