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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 85


「まいやんの初めて、もらい受けますよ、ムヒヒ♪」「七瀬のマンコにハメハメTIMEだ!」
鬼畜達の非常な宣告に、憔悴し朦朧としていた麻衣と七瀬が、狼狽して取り乱す。
「ヤダ、ヤダッ!絶対ダメぇぇ!」「お願いします!それだけは……許して!」
哀願する2人を嘲笑うように、XとYは反り返った剛直を対面座位で挿入し、深々と貫いた。
「イヤァァァァッ!」「んんーーっ!ァッ!アァァァ!」絶望に喘ぎ叫ぶ美少女達を、淫らな接吻を交わしながら、XとYは激しい抽送で追い込んでいく。

「いい画が録れてるぜ、麻衣と七瀬の生ハメ動画、配信したら記録的なダウンロード数だろうなあ、ガハハ!」
カメラをムービーに持ち替えて、俺は焚き付けるように煽った。
「オラオラ!イクところを録ってもらいな!」「中出し処女喪失の決定的瞬間ですよ!」
美少女アイドルの陵辱シーンを、相手役として堪能しながら、ノッてきたXとYがフィニッシュに向けてピッチを上げる。
「ダメぇぇ!ダメぇぇ〜っ!」「中はイヤァァッ!」
哀訴して泣き叫ぶ麻衣と七瀬の膣内に、鬼畜達の熱い精が迸った。
「アゥんんーっ!」「ハァァァ〜……ッ!」
濃厚な白濁を膣奥で受け止め、麻衣と七瀬は深い嘆息のような喘ぎを洩らし、ブルブルッと痙攣しながら、XとYに身を預けた。

「へへ、イッたか!?」「まだまだ、これからですよ!ムフフフフ……」
絶倫の鬼畜達は、美少女アイドルの膣内のぺニスを再膨張させ、陵辱レイプ第2Rに突入した。



都内のマンションの玄関ロビーで、俺達は標的の部屋番号を押し呼び掛けた。
「塚越さん、○○○の]]です」TV制作会社の偽プロデューサーを語って、期間限定メンバーとして活動した、まり子の部屋に上がり込んだ。
グループの冠番組で、活動を振り返るという趣旨と説明して、まり子をインタビュー取材しながら、収録を進めていった。
「劇場公演の衣装は貰ったんですか?」
「ええ、戴きました」
傍らの幼い子供をあやすように撫でながら、まり子は微笑む。38才の美しい人妻の母性と艶気を垣間見せ、俺達の猥褻な感情を刺激した。
「着替えてきてもらえませんか?」
「えっ?ここで?」
「お願いします!その画が、どうしても欲しいんで」
俺達が頭を下げて頼み込むと、まり子は戸惑いながら、暫く考え了承し着替えに向かった。

「素晴らしい!まだまだいけますよ!」
「恥ずかしい……」
劇場公演衣装に着替えて現れたまり子は、ほんのり赤面して照れながら、子供に抱きついた。
「いやいや、ママ綺麗だよね?」
俺の問い掛けに、子供は軽く頷いた。

「すいません、それじゃ、少し回しますんで、子供さんはちょっと別室の方で」
俺は子供の扱いに長けたXに指示し、まり子の了解を得て連れ出させた。
俺達の注文通り、軽く振り付けを踊ったり、ターンする度、艶かしい白い太腿が露出する。俺は生唾を呑みながら、頃合いと判断してGOサインを出した。
「それじゃレイプシーン撮ろうか?」
軽い調子の信じられない俺の言葉に、まり子は立ち尽くして耳を疑った。
「えっ?な、何?」
電光石火でYがまり子を、羽交い締めで拘束した。悲鳴を上げようとしたまり子の口を、俺は手で塞ぎ模造ナイフを頬に当て凄む。
「大声出すんじゃねえよ、大人しく俺達の云うこと訊いてくれりゃ、子供には手をださねえ、どうなんだ?!」俺の恫喝に、涙を浮かべ自身の恐怖と子供の安否に、まり子は怯えた。やがて抵抗の術が無いと悟り、恭順の意を示した。

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