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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 84

泣き叫ぶ恵令奈に、俺は恫喝して凄む。
「うるせえ!テメェみたいな売女に10億も払うわけねえだろ!こいつらに、たっぷり中出しされて孕んじまいな!!」
俺達の白濁で汚れた恵令奈の肢体を、何の躊躇もなく浮浪者達は蹂躙していった。
「イヤァァ〜〜ッ!助けてぇぇ!お、お願いぃぃ!」
必死に哀願する恵令奈の淫裂に、浮浪者の1人がシラミがいそうな陰茎を挿入し、他の2人もたわわな乳房を貪り、肉付きの良い双臀を撫で廻す。
男達の異臭に餌付きそうな恵令奈を、容赦なく浮浪者3人は陵辱していった。



「おはようございます!」「よろしくお願いします」
パジャマ姿の麻衣と七瀬が、仲良く手を繋いでスタジオに入って来た。清楚な透明感が溢れ、旬のアイドルらしい輝きに満ちている。22才と20才、少女から大人の女に変わり始める、清艶なオーラを発散していた。
少年漫画誌のグラビアと称して、偽カメラマンの俺が適当にシャッターを押していく。もちろん、このスタジオも俺達のアジトだ。
「それじゃ2人とも、ベッドに入って!」
俺が大人4人は寝れそうな、超キングサイズのベッドに横たわるよう促した。
「すご〜い!」「大きなベッド!」麻衣と七瀬は目を丸くして、アイドルらしいリアクションを見せ笑い合い、はしゃぎながらベッドに入り寝そべった。

俺の注文通り、麻衣と七瀬は寄り添いながら、手馴れた様子で撮影され続けた。被写体として申し分ないキュートな人気アイドルの足下から、全裸のXとYがベッドに侵入する。
「えっ?何?何かいる!」「嘘……ヤダッ!」
異変に気付いた2人に、電光石火でXとYが襲い掛かり、瞬く間に拘束した。
「キャーッ!」「ヤダァァァッ!だ、誰!?」
悲鳴を上げる麻衣と七瀬に、馬乗りになったXとYが、好色な笑みを浮かべ吐き捨てる。
「オジさん達はね、まいやんとなーちゃんをレイプしに来たんだよ、グフフフ」「たっぷり可愛がってやるぜ!」

「イヤァァ〜〜ッ!」「助けてぇぇ!」
泣き叫ぶ麻衣と七瀬のパジャマを、XとYはビリビリに引き裂いて剥ぎ取った。
「二人とも可愛い下着着けてますねぇ〜」「へへ、記念に頂くか?」
2匹の変態は、麻衣と七瀬の下着も剥ぎ取ると、ブラを身に付け、ショーツを頭に被って哄笑する。
「思ったよりエロい体してやがる!」「ムフムフ、何もかもイイ匂いがしますなあ♪」
喜色満面で、XとYは麻衣と七瀬の瑞々しい裸体を見下ろし、生唾を呑んだ。
2人ともアイドルらしい、華奢でスラリと長い手足が伸び、雪白の透き通るような肌がスベスベの手触りと相まって、俺達の欲情をそそった。

「ケツと太腿は、けっこうムッチリしてるぜ」「ヌホホ、それはけしからん!お仕置きですな♪」
「イヤァァ〜ッ!」「触らないで!イヤ!イヤァァァァッ!」
悲鳴を上げ続ける麻衣と七瀬の肢体を、XとYは容赦なく蹂躙していった。泣き顔を舐め散らかし、強引に唇を奪い窒息寸前まで貪り尽くす。
美麗な肢体を隅々まで、淫猥に舌を這わし吸い捲ったXとYは、執拗なクンニと手マンで責め立てた。
「ァッ!アァァァ〜……ッ!」「んんーーっ!だ、ダメぇぇ!」堪らず喘ぎ悶える麻衣と七瀬の、未開の蕾を散らしに掛かる。

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