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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 77

淫靡な汗が滲む玲奈の妖艶な肢体に、XとYは狂ったように群がり3人は淫らに絡み合った。
「このムッチリしたケツと太腿は最高だな!」「オマンコも上品な顔に似合わず、エロエロですよ♪ワッハッハ!」
2匹の野獣は、たっぶりトップアイドルの肢体を堪能し、いよいよ本丸に向かった。
「せっかくだ、前後ろ同時に入れちまおうや!」「串刺し挿入といきますか?」
XとYは阿吽の呼吸で、玲奈の膣とアナルに屹立した剛直をサンドイッチでぶちこむ。
「うがっ!いぎぃ!アァァァ!ゥゥゥゥッ!!」
淫らなまぐあいに溺れていたとはいえ、玲奈はハード過ぎる性交に、口をパクパクと酸欠状態になりながら苦悶して呻いた。
「ほ〜ら玲奈ちゃん、私達のチンポが擦れ合うのが判るでしょ?」「この味を知ったら病みつきになるぜ、ウハハハ!」
騎乗位でYに貫かれる玲奈の背後から、Xがゴリゴリと容赦なく菊孔を塞ぎ、人気アイドルの直腸を抉る。粘膜越しに伝わる2本の肉槍の感触に、玲奈は白目を剥かんばかりに激しく身悶え、雷が落ちたような衝撃に全身を震わせた。
「うぐぅぅぅ!んんっガァァァッ!!」
悪霊に取り憑かれたような唸り声を発する玲奈を、XとYは前後の秘裂を陵辱する肉砲を肥大させ、着火準備に入った。

「へへ、名残惜しいが、そろそろ限界だ」「たっぶり下のお口にご馳走してあげますからね、召し上がれ」
玲奈の両孔内を挿し抜きする淫らな律動が、一気に活性化して燃え盛る。
「オオ〜〜、ウゥッ!」「ウホッッ!ふぐっ!!」
極上の肢体を堪能し尽くした鬼畜2人が、玲奈の胎内にありったけの精液を注いだ。
「アァァ〜〜!イイーーッ!ハゥゥゥゥッ!」
ドプドプと流れ込む大量の白濁を、玲奈は痙攣しながら受け止め、絶頂に昇り詰めた。
「次は私がお尻を頂きましょうか?!」「へへ、後3ラリーはいけるぜ!」
貪欲な陵辱鬼達は絶倫ぶりを見せつける。
「おい、獲物交換しねえか?」
俺は全ての穴を犯し捲った珠理奈を、ボロ雑巾のようにXとYの目前に転がした。
「やっば、一番ひでぇのは、この人だ」「まったくですな」俺達の哄笑を、白濁まみれのトップアイドル2人は、薄れゆく意識の中で訊いていた。


「ウヒョヒョ!おつうとみなるんのWパイズリ堪らん!」「はるたむと杏奈も、負けてませんぞ!」「へへ、ノンと阿弥も超気持ち良いオッパイだぜ!」「ハッハ〜!デカパイなら、特別に呼び出したキンちゃんのGカップズリが最強だわ!」
別室では野獣のごとく、キモオタ達が選抜メンバー+騙して呼び出した何人かの卒業メンバー含めて、パイズリの競演及び陵辱の饗宴を繰り広げていた。
「イヤーーッ!やめてぇぇ!」「アァァ〜〜!ダメェェェッ!」「中に出さないでぇーっ!」
美少女アイドル達は、容赦なく新鮮なボディを蹂躙され、地獄絵図のような中出しレイプを受け続けていた。

「オホッ、盛況ですな」「どれ俺達も加わるか?!」「おい、てめえら土産だ!」
俺達は犯し捲ってズタボロの珠理奈と玲奈を持参し、鬼畜達の輪に参入した。
「すんげぇっ!神7の二人だ!」「犯っちゃってイイんすか?!あざ〜すっ!!」
俺達は長時間、名古屋の至宝アイドル達をとっかえひっかえ陵辱し尽くした。



俺達は名古屋の美少女アイドル達の肢体を堪能し尽くした後、大阪は難波にやって来た。ここのメンツも、粒揃いの美少女アイドルが、わんさか居やがる。

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