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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 76

「おふっ!上手いもんだ、薬のせいだけじゃねえな、素質あるぜ珠理奈!」
俺は称賛しながら、美少女アイドルの頭を掴み、喉奥まで逸物を捩じ込み蹂躙した。
「んぐぅ!んんーーっ!」
眉をしかめて呻く珠理奈を、イラマから解放してやり、仰向けに押し倒す。そのまま美少女アイドルの腰を持ち上げ、筋肉質だが弾力のある双臀にかぶり付いた。
「フヘヘ、すっかりビチョビチョだな」
スラリと伸びた美脚を、宙に投げ出す格好の珠理奈の秘部を、俺は覗き込んだ。
「イヤ……ダメ……!」
官能に身を委ね、恍惚となりながらも、僅かに残った理性と羞恥を珠理奈は垣間見せた。
しかし、俺はそれを嘲笑うように、指と舌で淫猥に責め立て蹂躙していく。
「アァァァ〜〜ッ……!」
俺の容赦ない陵辱に、珠理奈は喉を曝して絶叫した。

「まったく、これが17才の小娘の身体かよ、エロ過ぎるぜ!」俺は、しなやかで長い手足を誇示する、珠理奈の抜群の肢体に、煩悩が肥大していった。
「フハハ、この恥ずかしい体勢で犯してやる!」
俺は上からのし掛かるように、膨張したぺニスを、珠理奈の秘裂に、ほぼ垂直に突き刺した。
「んんーーっ!イヤ〜〜ッ!」
窮屈な姿勢で、非常な陵辱を被り、珠理奈は苦悶して叫んだ。俺は中腰で、膣奥までズブリと挿入してから、グリグリと肉槌の角度を変え、淫猥にグラインドしながら、美少女アイドルの蜜壺を堪能した。


「いい壺持ってるじゃねぇか、17でこんな名器とは末恐ろしいな!ヌハハ!」
俺は肉棒に絡み付くように締め付けてくる、珠理奈の膣肉と淫裂に、射精感を高めていく。ウネウネと蠢く膣襞に、蜜孔に埋没したぺニスが脈動した。
「くぅぅ〜、たまらんぜ!たっぶり注いでやる!」
俺は正常位に移行し、珠理奈の腰を引き付けると、本格的な抽送を開始した。
小刻み且つ力強く加速する、俺の大胆な抽送に、珠理奈は激しく喘ぎ悶えた。
「フン、フン、ハッ!ハッ!オラオラ……イクぜぇ〜……ふ〜〜ん んっ!」
咆哮一閃、灼熱の白濁が17才の美少女アイドルの胎内で爆ぜた。ドクドクと濃厚な精液が、珠理奈の膣奥まで流れ込んでいく。
珠理奈は圧し拡げられた膣孔から、破瓜の鮮血を滴らせながら、ぐったりと脱力して果てた。
「最高のマンコだったぜ珠理奈!これなら後ろも名器に違いねぇ、ケツも掘ってやるからな!」
俺は、ほぼ意識の無い美少女アイドルをうつ伏せにして、菊孔に狙いを定めていった。


「オホッ、スゲ〜な!」「淫乱牝犬アイドルとして再デビューしますか?玲奈ちゃん、ムホホ」
XとYが喜色満面で感嘆する。鬼畜達の直下たつ淫竿を玲奈は一心不乱に頬張り、白魚のような手指で扱き続けていた。
「はむっ!んんっ……ぐぅっ!……ハァ、ハァ、アフッ!」
清純なお嬢様イメージをかなぐり捨て、中年男達の肉棒とふぐりを、縦に横に舐めシャブり、ジュポジュポと淫猥にディープスロートで啜り上げていく。
「AV女優顔負けだな、これがお前の本性なんだぜ、玲奈!」「まったく、とんだ淫売じゃありませんか、けしからん!くくっ、ヌハハハハ!」


催淫性の媚薬効果とはいえ、玲奈のハマリ具合は予想以上だった。清楚な美貌を妖しく上気させ、艶やかな黒髪を振り乱し、官能の波に溺れる様は、正に堕ちたミューズだった。
XとYは、玲奈の凄艶な肢体を貪るように味わい尽くしていった。濃厚なディープキスを交互に交わし、シックスナインの体勢で玲奈の蜜壺とアナルを舌で指で、開発していく。
「アァァァ!イイーーッ!もっと!もっと私の体をメチャクチャにしてぇぇ!!」
すっかりM奴隷に堕ちた玲奈が、恍惚に浸った顔で淫願する。

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