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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 73

「写真を撮らせて欲しいので、すいませんが着替えていただいてよろしいでしょうか?」
「えっ、はい……わかりました」
少し戸惑いながら環奈は、云われた通り別室で着替えてきた。
小柄な肢体を婦警の制服に包み、キュート過ぎるオーラを放つ。抱き締めたい衝動に駆られながら、俺達は事務的に撮影を行った。

「それでは少しだけ、暑内報用に対談をお願いします」マネージャーを排除し、俺はソファーに環奈とYを座らせ促した。
「お忙しいでしょう、今や全国区の人気ですもんね」
「そんな……でもありがたいです」
和やかに対談は進み、Yの巧みな話術で会話が弾む。
「最近は犯罪も低年齢下してますからね、環奈さんは電車に乗られますか?」
「はい、たまに乗ります」
「痴漢に遭われたことは?」
「えっ……それは……ないです」
環奈は突然の際どい質問に、困ったように赤面し返答する。
「本当ですか?それは疑わしい」
「えっ?」「あなたのような美少女を目の前にして、手を出さない男がいるわけない!」
Yは鼻息を荒げ立ち上がると、戸惑う環奈の隣に座る。
「ちょっと……えっ?何ですか?」
距離を置こうとする環奈を挟み込むように、素早く俺も隣に座った。
「ヤダッ!警察が、こんなこと……キャーッ!」
身を捩って逃れようとする環奈のスカート内に、Yが手を差し入れ、内腿をまさぐる。俺も呼応するように、美少女の制服のボタンを外し、乱暴に上着を剥ぎ取った。
「イヤァッ!」
二人係のセクハラに、環奈は堪らず悲鳴を上げて抵抗する。
「どうですか?痴漢に遭った気分は?」「気持ち良いんじゃねぇか?」卑猥な俺達の問い掛けに、美少女は涙を浮かべ反論した。
「やめて!気持ち良くなんか……んんっ!ヤダッ!」
制服は既に剥ぎ取られ、ピンクの下着姿に剥かれた環奈を、執拗に俺達は弄ぶ。噂の美少女アイドルの極上の肢体を、たっぷりと味わうように堪能した。
「今回は私が先にいただいて宜しいですか?」
「しょうがねえな、譲ってやるよ」
「ありがとうございます!」
そそくさとYがズボンとパンツを脱ぎ捨て、いきり立った逸物を露出させると、環奈のショーツを抜き取り覆い被さった。
「えっ?えっ?ヤダヤダ!ダメェェ!」
貞操の危機を察知した美少女が、狼狽して抵抗するがYは一気に秘裂を貫いた。
「イヤァッ!」純潔を散らされ、絶望の悲鳴を上げる美少女アイドルを、Yは容赦ない抽送で攻め立てる。

「ほら、可愛いお口を開けてくわえな」
俺は苦悶に歪む環奈の愛らしい唇を、どす黒い肉棒をくわえさせ汚しにかかる。無理やり口腔を、剛直で蹂躙され、美少女アイドルは苦し気に呻く。
卑猥に表情を変貌させられ、羞恥と屈辱に咽ぶ環奈に俺は嗜虐心を昂らせた。
「せっかくだ、俺は後ろの処女をもらうぜ!」
「了解です、どうぞどうぞ」
Yは挿入したまま、環奈を駅弁スタイルで抱え上げた。俺はローションを手に取り、美少女アイドルの菊門に、指で馴染ますように塗り込んでいく。
「ヒィッ……ヤダッ!そんなとこ……やめて!」
俺の恐ろしい企みを察知し、環奈はYの抽送に朦朧となりながらも、懸命に拒絶する。

「薔薇の膨らみって知ってるか?肛門に指を入れると、そんな風に膨らんで内側がめくれあがるんだ」
俺は指をズンと深く入れ、静かなピストンで括約筋を刺激する。
「アゥッ!くぅぅっ!」
額からどっと脂汗を噴き、環奈は環奈は頭を振って、髪をくしゃくしゃに掻き乱した。
苦悶に喘ぐ美少女アイドルの肛孔を、内壁を捲りあげながら、俺は剛直を深々と突き刺した。
「アガッ……!ギィッ!!」
環奈は食い縛った歯から、軋むような呻きを洩らした。やがて下腹をパンパンに孕ませた2つのぺニスが、身勝手なリズムで動き始める。
「アァァァァ……!お願い!動かないでっ!」
環奈は痛みと快楽の狭間で、官能の波に溺れる。アクメにも似た痙攣が起こり、生汗がじっとり滲んだ。

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