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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 72


「いぎぃぃ!あぐぅぅっ!んんーーっ!」
壮絶な違和感と激痛に、奈子は目を剥いて失神しそうになるが、男は長大なぺニスで、美少女の小柄過ぎる肢体を持ち上げんばかりに、狹逼なヴァギナを捲り上げていく。
「諸君、奈子ちゃんを私のシャトル上で、スライドさせてくだされ!」
仰向けに寝そべった長髪が、他の2人に頼み込む。
「エロいことをさせますな〜」「本当に、ウヒヒヒ」
好色に目を血走らせ、キモオタ達が奈子の肢体を、屹立する長髪の肉槍で抜き挿しを繰り返す。
ズボッ!ズチュ!パチュン!!と卑猥な摩擦音が鳴り響く。
「はぅぅ〜〜んんっ!アァァァァ……!」
奈子はキモオタ達の容赦ない陵辱に、喘ぎ悶える。
「おぉぉ〜……そろそろイキそうですぞ!奈子ちゃんの膣にだしますぞ!」
12才の美少女の肢体を蹂躙する、鬼畜な所業に息も絶え絶えの奈子が、非道な宣告に蒼白になり絶叫する。
「イヤ!イヤ!ダメダメェェ!」
「大丈夫だよ、奈子ちゃん、初潮がまだなのは調査済みだよ」「へぇ、そうなんだ!」「安心して膣に出し放題ですな!」キモオタ達は嬉々として、淫猥に笑い合い盛り上がる。
「ふしゅしゅ、奈子ちゃんとキスしながら、膣出しを所望いたす!」長髪が上体を起こして、嫌がる美少女の唇から口腔を貪りながら、濃厚な精液を放流した。
「んんっ……熱い!……ァァァ……!」
ヌポンと長髪の唾液にまみれた舌を抜かれた奈子は、恍惚に涎を垂らし、胎内に注がれた白濁を受け止め痙攣した。



リストに載っていたほかのメンバーたちも、俺が用意したシチュエーションで部下たちが楽しんだようだ。
別室では大乱交パーティーが行われていたらしい。

「みんなお疲れ。次は明後日、名古屋に行くぞ。それまでゆっくり休んでくれ」
『はい!!』
満足した様子で、皆良い顔だ。

「名古屋のメンバーのリストアップはX、お前に任せたぞ」
「了解です、アニキ!」

ここでいったん解散。
「すまないがY、もう一件一緒に付き合ってくれ」
「はい?いいですけど」
Yは首を傾げながら俺についてくる。

「ところで、もう一件、とは」
「せっかく福岡まで来たんだ、もう一人、極上の獲物を味わおうじゃないか」
「おお、良いですな…でも、それって?」

「『橋口環奈』…知ってるだろ?」




「本日は宜しくお願いします」
「こちらこそ、宜しくお願いします」
型通りの挨拶を交わし、環奈とマネージャーが送迎のパトカーに乗り込んだ。
偽警官に扮した俺がハンドルを握り、車を出す。
「今日は1日警察署長と云うことで、面倒を御掛けします」俺は運転しながら、後部座席の環奈に話し掛ける。
「いえいえ、楽しみです!何でもやりますから、任せて下さい!」正に天使過ぎる笑顔で応える環奈に「こら、あんまり調子に乗るな!」とマネージャーがたしなめる。
(フフフ、いろいろと俺達の方が楽しませてもらうぜ)バックミラー越しに、極上の獲物を視姦しながら俺は股間をたぎらせた。


「すいませんが、本日は署長が所用がありまして、県警の方に不在なもので」
「そうなんですか?」
「ただ環奈さんに、挨拶だけ是非しておきたいと申しまして、少し自宅の方に寄らせてもらって構わないでしょうか?」
俺が訊ねると、洗脳済みのマネージャーが即答で了承する。
数分後、用意したアジトに到着し、環奈を伴って上がり込んだ。

「すいません、わざわざご足労いただいて」
偽警察署長に扮したYが出迎えた。恰幅の良さが功を奏し、環奈は何の疑いもなく信じ込んでいる。
「これが環奈さんに用意した制服です」
「わ〜……すごい!本物ですか?」
「もちろん」
感激する環奈に、俺は要請する。

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