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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 74


「そろそろフィニッシュと参りましょうか?」
「よし、いいぜ!」
Yの誘いを受諾し、俺達は前後から、美少女アイドルの淫裂を穿つ肉槌をゴリゴリと、強度を増して打ち込んでいった。
激痛と快楽を行きつ戻りつし、恍惚に喘ぎ悶える環奈の両孔に、俺達は同時に濃厚な精を吐き出した。
胎内に注がれた淫猥な熱飛沫に、涎を流して美少女アイドルは絶頂に達して受け止め果てた。



福岡で美少女をたっぷり堪能した俺たちはその勢いで名古屋へと足を伸ばす。

「X、例のものをくれないか」
「はい、しっかりとリストアップしておきましたよ!」
どうやら本家よりもこちらのほうに推しメンが多いらしいX、今回は彼が頼りになりそうだ。

「ふむ」
リストを眺める。

『松田珠理奈』『松田玲奈』『高林明音』『津田亜香里』『菅野なな子』『古沢奈和』『岩下亞美』『大庭真那』
『宮川佐江』『大原美奈』etc...

「やはり粒ぞろいだな…この宮川と大原って本家のほうのメンバーじゃないのか?」
「このグループによくある人事異動っすね」


「確かに粒揃いの上玉ばかりだが、俺達は両エースの珠理奈と玲奈を、じっくり犯ろうじゃねえか」
「そうですか?他にもいいメンツがいますけど」
口惜しそうなXを、Yがなだめる。
「まあまあ、W松田をたっぷり陵辱した後、楽しみなさい」
「OK、いいだろう、そうするわ」
「グフフ、柴原阿弥と木内花音は頂きますよ?」
「さすがオッサン、外さねえな!」
上機嫌になったXを取り込み、俺達は計画に取り掛かった。


(計画当日)
グループの新曲とタイアップしたグラビア撮影という名目で、珠理奈と玲奈のほかにも選抜メンバー数人がスタジオに模した俺達のアジトに来ていた。
撮影が一段落し、珠理奈と玲奈を雑誌の取材と称して別室に呼び出した。
2人ともビキニの水着の上にカーディガンを羽織り、椅子に座ってジュースを飲みながら、談笑している。
察しの通り、ジュースには特殊な成分を混入済みだ。

「お待たせしました、早速、インタビュー取材させていただきます」
偽記者役の俺が挨拶すると、2人の人気アイドルも、礼儀正しく対応する。
「よろしくお願いします!」「お願いします!」
「今日はお二人とも、大人っぽい水着ですね?」
シックな黒のビキニを纏った珠理奈と玲奈が、照れ臭そうに、顔を見合わせ笑いあう。
「黒は久々だね?」「そうだね、特に珠理奈は黒だと一段と大人っぽく見える」「え〜!それ褒めてる?」
玲奈が云う通り、まだ17才だというのに珠理奈の完成度の高い肢体は、グループ内でも飛び抜けている。
「玲奈ちゃんは、黒も似合うよね、何着ても似合うけど♪」「アハハ、ありがとう」
清楚なイメージの玲奈だが、スレンダーな上半身に比して、下半身は思いの外ムッチリと肉付きがよく、23才の脂の乗ったボディは、俺達の股間を疼かせた。

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