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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 71


「キャーーッ!」「何コレーッ!」
奈子と美久は、醜男達のグロテスクな姿に、仰天して悲鳴を上げる。無垢な少女達には、信じられない光景だった。
「二人とも、あの人達のオチンチンを、しっかり見て説明してもらうのが、今回の視力検査なんだよ」
Yが狡猾な笑みを浮かべ、奈子と美久に説明する。
「ヤダァァァ!」「無理!見たくない!」
逃げ出そうとする二人を、Yが難なく捕らえ、全裸のキモオタ達の側へ、引き摺るように連れていく。
「ほらほら、オチンチンをちゃんと見て!じゃないと、この人達に怖いことされちゃうよ!」
Yは幼い美少女達を、キモオタ達の輪に放り投げ、促すように目配せした。

「スゲぇ!本物の奈子、美久だ!」「可愛すぎ!」「早く脱がせちゃえ!」「ヤッホー!!」
テンションの上がったキモオタ達が、瞬く間に奈子と美久の制服衣装を剥ぎ取る。
「イヤーーッ!」「ダメーーッ!」
激しく拒絶する幼い美少女達の無垢な裸身を、非道な醜男達が白日の下に晒す。

「へぇ、美久ちゃんは、ちょっとお毛毛が生えてきてるね」「奈子ちゃんは、キレイなパイパンマンコだ!」キモオタ達が卑猥に囃し立てる。
幼い美少女たちは、羞恥と恐怖で泣きじゃくり続けた。
「どれどれ、美久ちゃんのオマンコは、どんな味かな?」短躯の若いメタボ男が、美久の産毛のような恥毛が生え始めた性器に吸い付いた。
「イヤァッ!気持ち悪い、ヤダァァァァ!」
駄々をこねるように、泣きじゃくって抵抗する美久の秘唇に、男が舌を這わして淫猥にねぶっていく。
舌先でクリトリスをつつかれ、穢れを知らないクレバスに侵入される。
抑え込んでいる2人の男達も、美久の顔やツルペタの乳を舐めたり、弄って幼い肢体を弄ぶ。
「ムヒヒ、ちょっとしょっぱいけど、半年前までランドセル背負ってた、JCの新鮮なオマンコは美味だね〜!」チビメタボが、はしゃぎながら美久の処女マンを蹂躙していく。

「美久ちゃんのちっちゃいオマンコの中、ヌレヌレだよ!スケベな汁がたくさん出てるよ!」
男が指で美少女の膣内を無理やり押し拡げ、覗き込み辱しめる。
「ヤダ!見ないで!イヤァッ!」
羞恥と恐怖で激しく拒絶する美久だが、キモオタ達の陵辱は止まらない。3人で代わる代わる、指と舌で未熟な性器と無垢な肢体を、淫猥に蹂躙し続けた。
「ほら行くよ、よく見て美久ちゃん!オチンチンを美久ちゃんの穴に入れるからね♪」
チビメタボが反り返った怒張を、美少女の膣口に宛がい恐怖心を煽る。
「イヤイヤッ!入れちゃダメェェェ!」
泣きじゃくりながら、声を枯らして拒絶する美久の秘裂に、男が少しずつ陰茎を挿入していく。

メリメリと過酷な淫音を鳴らして、雁首を狭い膣口付近から奥へ奥へと逸物を捩じ込んでいく。
「いぃぃぃっ!痛い〜ッ!」
破瓜の激痛に、美久は歯ぎしりして喘ぎ呻くが、男は容赦なくズブズブと狭いヴァギナに陰茎をめり込ませた。
「くぅぅぅっ!キツキツだな、美久ちゃんの処女マンは……時間をかけて馴染ませないとな」
男は幼い美少女の純血を散らしたことに、嗜虐心を高め征服欲を加速させる。真空状態のようにキッチリ嵌まったぺニスを、美少女の膣内でじわじわと動かし、抽送を開始した。
「んんーーっ!むぅぅぅ〜っ!」
他のキモオタ達の肉棒を、無理やりくわえさせられ、苦悶する美久を、チビメタボが抽送の強度を増していく。
「ハァ、ハァ、膣に、膣に出すからね!ふぅぅ〜、おぅぅっ!」美久の膣内に精を放ったチビメタボに呼応するように、他の2人も美少女の顔と髪の毛に白濁をブッかけ汚す。
呆然とする美久に、年輩のロリコン野郎がチビメタボを押し退け、鮮血が滴る未成熟な秘裂に淫竿を挿入した。
「12才のオマンコ、おじさんにも味わわせて貰うよ!」



「イヤァッ!ダメェェ!舐めないでぇぇ!!」
泣き叫ぶ奈子の蜜孔を、メガネを掛けた長髪のキモオタが執拗に、淫らな唾音を響かせ啜り上げていた。
「美味しいねえ、奈子ちゃんのラブジュースは!」
ずり落ちそうなメガネを曇らせながら、男は喜色満面で、美少女の淫裂をねぶり廻す。
「奈子ちゃんの身体は、全部が御馳走だよ!」
明らかに40過ぎの薄毛のキモオタ2人も、奈子のイノセントな肢体に群がり、淫猥に貪り尽くしていた。
泣きじゃくり、悲痛に叫び続ける奈子を囲み、キモオタ達がジャンケンを始める。
「よ〜し!私の勝利!奈子ちゃんの初めては、私が頂きます♪」長髪のキモオタが逸りながら、ギンギンの剛直を美少女の無毛の秘裂に突き刺した。


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