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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 70


「ヒヒ、口ではイヤイヤ云っても、体は正直だ、もうココはグチョグチョだぜ!咲良たん」
清らかな乙女の肢体を、邪で淫猥なペッティングで汚し捲られ、咲良の花園は心ならずも、分泌させられた淫液で洪水状態だった。
「ヤダ……!そんなの……違う!」
「何が違うもんか!咲良たんのオマンコは、もうヌレヌレのビチョビチョだ!」
顔から火の出るような羞恥で、必死に否定する咲良を嘲笑い、Xが美少女アイドルの理性を決壊させていく。
「ほらほら、どうだ気持ち良いッ!て正直に云いな!」Xが美少女の秘裂に中指を挿入して掻き回す。
「ヤァァァ〜ッ!ダメぇぇぇ〜ッ!」
咲良は未体験の衝撃に、喉を曝し華奢な肢体を弓なりに反らして、喘ぎ悶えた。
Xは美少女の蜜壺を抉る指を加速させ、シャカシャカ、ピチャビチャッ!と淫靡な水音を響かせる。

「ほれほれ、咲良たんのビチョマンからスケベな騒音が洩れ捲りだ!」
Xは満槽の淫裂を、容赦なく2本指、3本指でズブズブにほじくり、美少女アイドルの嬌声を引き出した。
Xの指技に憔悴させられ、肩で息をする咲良に暴漢が淫蜜で濡れ光る膣口に、凶直を宛がう。
「ヤダヤダ!?ダメぇぇぇ!それだけは、イヤァァァ!!」
男の胸を細腕で必死に押し返し、抵抗する咲良に、Xは楽しむようにジワジワと亀頭から雁首を、美少女の肉襞の摩擦を味わいながら挿入していく。
「アァァァァ……イヤだァァァ……!」
目の前の現実を悪夢であって欲しいと、咲良は切に願うように、咲良は頭を振り続けた。しかし、Xの鬼畜な抽送は、美少女アイドルの純潔を淫猥に散らしていく。

「へへ、レイプでロストヴァージンするのは、どんな気分だい?えぇ?咲良たん」
Xは容赦ない肉槌を打ち込まれ続け、絶望と恍惚に朦朧とする美少女を抱き起こし訊ねる。ショートカットの髪は乱れ、パッチリとした黒瞳は、もはや鈍い色に澱んでいた。
「さあ行くぞ〜!咲良たんのオマンコをザーメンで一杯にしてやるからね!フ〜〜ンッ!!」
再び正常位の体勢で、美少女アイドルにのし掛かり、スラリとした美脚を両肩に担ぐと、Xは咲良の膣奥まで肉棒を捩じ込む。より深く激しい抽送から、気合い一閃で濃厚な白濁を、大量に吐き出した。
「んんーーっ!ヤァァァ〜ッ!」
胎内に凶悪な精を放たれ、咲良は絶望と悲哀に嗚咽する。
「次はバックから犯してあげるよ♪」
Xは美少女の体を裏返し、プルンとした美尻を鷲掴み陰茎をズブリと、破瓜の鮮血滴る秘裂に埋没させていった。


身長と体重を測った奈子と美久が、視力検査はこちらと別室へ連れていかれる。
「二人とも身長は伸びたかな?」
案内するYが、にこやかに訊ねる。
「1p伸びた!144p!」自慢気にはしゃぐ美久に対抗するように、奈子も応える。
「私も〜!2p伸びて、140pになった!」
「へぇ、スゴいねぇ!今年中に、もっと大きくなるんじゃない?」
Yがおだてると「大きくなるぅ!」「目標150p!」と奈子と美久は、願望を口にしてキャッキャと笑い合った。
(大きくなる前に、今からヤラれちゃうんだよ♪)
Yは含み笑いを浮かべ、二人の入る部屋のドアを開けた。

ドアを開けると、20畳ほどの畳が敷き詰められた部屋だった。何故か部屋の中央が、カーテンで仕切られている。
「二人とも、ここに来て」
Yがカーテンの前まで、奈子と美久を呼び寄せた。
「今から、カーテンを開けたら視力検査開始だからね」Yの説明に、怪訝な表情で顔を見合せ、あどけない微笑で奈子と美久は、じゃれるように肩を寄せ合う。
「変なの!」「これ視力検査?」
無邪気な笑顔で奈子と美久ははしゃぐ。
「それじゃイクよ〜!オープン!」
Yの合図でカーテンが開くと、6人の容姿も年齢も様々なキモオタ達が、全裸で立っていた。

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