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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 69


「少し冷たいですけど、我慢して下さい」
Xは胸をはだけ仰向けで寝そべる咲良のブラをたくしあげた。
小振りな美乳の両端から、色素の薄い乳頭に薬用クリームに見せかけ、ローションを塗りつけていく。
「キャッ、冷た〜い!」
咲良は、お約束のリアクションを見せ、キュートな笑みを浮かべる。録音のみと説明を受けて、鵜呑みにした美少女は、楽し気に振る舞い続ける。
Xは執拗にローションを塗り続け、何度も掌で咲良の美乳から華奢な腰回りと下腹部周辺を触り捲る。
「ちょ、ちょっと……もういいんじゃないですか?」
さすがに不審に思った咲良が、怪訝な顔になり訊ねる。
「はいはい、少し待ってね……」
とぼけた調子で応えながら、Xは扮装を解き、服を脱ぎ捨てた。
「えっ!?誰?ヤダ……キャーーッ!」
反り返った怒張を見せつけた、むさ苦しい男の存在に気付いた咲良が、仰天して悲鳴を上げた。
起き上がって逃げようとする美少女に、電光石火でXが飛び掛かった。
「イヤァァァ!離して!」
Xに馬乗りになって拘束された咲良が、懸命にもがくが無駄な抵抗だった。
「そんなに嫌がんなって、せっかくだ、楽しくやろうぜ♪」Xが不敵に云い放ち、模造ナイフを美少女の頬に宛がう。
「ひぃっ!?」
大きな黒瞳を見開き、咲良が蒼白な顔色になり怯える。拘束された美少女の全身に冷たい汗が流れた。
「いい子にしてくれるよな?」
非道な行為とは裏腹に、Xが慇懃な物言いで咲良を説得する。突然の非日常な恐怖に、パニックに陥った咲良は、素直に頷いた。

ナイフを鞘に収め、Xは咲良の衣類を剥ぎ取って、全裸に剥き上げた。好色にほくそ笑み、Xは改めて16才の美少女のピチピチの健康的で、しなやかな肢体を舐めるように見下ろした。
スレンダーな体つきに、長い手足がスラリと伸び、モデルでも充分務まる抜群のスタイル。小振りだが、形の良い美乳と美尻に美脚と3拍子揃って、非の打ち所がない。
欲情を沸騰させたXは、満を持して美少女の細いうなじから首筋に吸い付いた。

「んんっ……ヤダ……!」
頭では男への恐怖で従うつもりでも、少女の防衛本能が抵抗してしまう。しかし強靭な男の力には、所詮美少女アイドルの抵抗も無力だった。
Xはキュートな咲良の顔全体を、淫猥に舐め廻し、嫌悪に悶える美少女アイドルの唇を奪う。
毒蛇のような舌で、咲良の口内を貪り蹂躙していき、汚れた唾液を嚥下させた。
パッチリとした黒瞳から涙を溢し伝わらせ、哀切に呻く美少女アイドルの清純な肢体に、Xは邪悪で淫猥なペッティングを施していく。

16才の女子高生、美少女アイドルの新鮮な肢体を、醜い薄毛の中年男が、好き放題に変質者全開で、舐めシャブり、吸いまくる。
咲良は嫌悪と羞恥に身悶え、泣きじゃくるしか術が無かった。
「グヘヘヘ……たまんねぇ!咲良たんの体は最高にジューシーだぜ!」
Xは興奮の極みで、唾液と涎を飛ばしながら、尚も美少女アイドルの秘部に舌を這わしていく。
「イヤだぁ!イヤ!イヤァッ!」
腋下や臍周り、脹ら脛や内腿、膝裏や踵、そして雪白の双臀を執拗かつねっとり舐めシャブられ、咲良はひたすら泣き叫んだ。

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