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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 68

べそをかきながら首を振る美桜の顎を掴み、俺は冷酷に凄む。
「家に帰りたかったら、素直に云うことを訊くんだなどうなんだ?」
美桜は幼女のような泣きべそを浮かべ躊躇していたが、意を決して亀頭に舌を恐る恐る這わし始める。
異臭と苦味に童顔を歪めながらも、懸命に美桜は奉仕に勤しむ。
美少女の健気な姿に、嗜虐心をそそられた俺は、美桜の頭を掴み喉奥まで強引に逸物を捩じ込んだ。
「んぐっ……がふっ!」
苦し気に呻く美少女の口内を、凶悪な肉棒で蹂躙する。柔らかな内頬の粘膜を亀頭でなぞり、淫竿をプルンとした唇と口腔で、卑猥に摩擦する。
「お〜、いいぞ、もっと気持ち良くしてくれ、美桜」
喜悦と興奮で、美少女の口腔奉仕を堪能した俺は、美桜を抱え上げベッドに運んだ。
スカートをショーツごと剥ぎ取り、美少女の秘密の花園を露出させた。

「へへ、美桜のオマンコが丸見えだ、どれどれ……じっくり見てやろう」
「イヤ……見ないで!ヤダ、ヤダッ!やめて!」
羞恥に身悶え、美桜が汗だくの童顔で哀訴する。後ろ手に手錠を嵌められたままの窮屈な姿勢で、ベッド上を逃げるように這い上がろうともがく。
俺は美少女の追い詰められた光景を楽しみ、しばらく泳がせてから美桜の下半身を引寄せた。
淡い恥毛から覗く秘唇に、プニプニの花弁が色づきながらハミ出している。俺は酸味の効いた16才の美少女の、馥郁とした媚肉の香りで鼻腔を満たす。
「イヤ、イヤッ!……んんっ……ヤァッ……やめて!」
喘ぎ悶えながら、激しく拒絶する美桜の秘裂に舌を這わせ、俺は淫猥にねぶっていく。ピチャピチャ、ジュル、ジュチュと派手に唾音を響かせ、美少女の包皮を剥き露出させたクリを甘噛みしてやる。
「アッ……ァァァ……んんーーっ!だ、ダメェェッ!」
未体験の痺れるような感覚に、美桜は喉を曝して絶叫した。小柄な肢体を弓なりに反らし、ベッド上で背中を自らバウンドさせる。
身悶えて暴れる美少女の下半身を、俺はがっちり強固に抱え込み、16才の乙女の秘部を徹底してねぶり廻した。

「そろそろいいだろう、美桜の初めてをもらってやるぜ!」俺は屹立した剛直を、気色ばんで美少女の膣口に宛がった。
「ヤダッ!ダメ!怖い、怖いの!やめてぇぇぇっ!」
純潔を奪われる恐怖と絶望に、美桜は胸が張り裂けそうになった。未開の処女孔に、俺の肉砲がミチミチと音を立て、徐々に埋没していく。
美桜は秘唇の違和感に、純潔を散らされる恐怖を実感し、嗚咽混じりの喘ぎを洩らし続けた。
俺は雁首を膣口付近でジワジワと馴染ませ、じっくりと時間をかけて挿入していく。緩やかな抽送で様子を窺い、美少女の反応の変化を察知すると、ズンと腰を深く入れた。
「んあぁぁっ!はぅぅぅんんっ!」
美桜の喘ぎには、もはや隠しきれない恍惚と官能が横溢し始めた。

俺は軽やかに抽送のピッチを上げ、タン!タン!タン!パツン!パツン!と美少女の淫部に恥骨を叩きつけていく。
処女のヴァギナを埋め尽くす肉棒が、潤った蜜壺を容赦なく蹂躙する。美桜の肉体は否応なく官能に目覚めさせられ、女芯は甘美な快感に支配されつつあった。
「アッ、アッ、んんっ……もぅ……ァァァ……ダメ…!」
美少女は執拗に打ち込まれる俺の肉槌と抽送に、もはや陥落寸前だった。
「フン!フン!オラ、オラッ!出すぞぉぉ〜、いいか美桜、たっぷり注いで孕ましてやる!ヌァァァッ!」
俺は咆哮とともに、16才の乙女の膣奥に濃厚な白濁を放出した。ドプドプ!プッシャ〜〜ッ!と壊れた水道栓のような勢いで、美桜は胎内に熱い飛沫を浴びる。
「んんアァァァ〜〜ッ!」
小柄な肢体をビクン、ビクンと痙攣させ、美桜は息絶えたように果てて脱力した。
俺は絶頂に達し失神した美桜を抱き起こし、手錠を外してやると、そのまま対面座位で陵辱を続行する。
「まだまだ可愛がってやるぜ、美桜、アナルにも口にも身体中にブッかけてやる!グァハハハ!」



「ここかな?お願いしま〜す」
カーテンで仕切られたスペースを覗き込み、咲良が辺りを見回す。クリッとした大きな黒瞳が、アニメのヒロインのような輝きを放ち、美少女振りを際立たせた。
「はい、どうぞ、え〜と咲良さんですね?」
眼鏡をかけカツラを被って女装したXが、とぼけながら訊ねる。
「そうです、心電図……ですよね?」
「そうですよ、上着は脱いで、そこに仰向けに寝て下さい」
「はい……」Xの淡々とした事務的な指示に、咲良は疑うことなく素直に従う。
「それじゃ機械をつけますから、胸ははだけてね」
Xの指示に咲良がブラウスのボタンを外し、青色のブラを覗かせた。16才の美少女の健康的な色気が、Xの欲情をそそる。
(くぅっ!たまんねぇ!思ったよりエロい体つきしてやがる)
華奢な肢体だが、成長期で女らしい円みと膨らみを増したボディに、Xは密かに生唾を呑む。

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