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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 67



「人数は絞る、咲良、美桜、奈子、美久の4人だ」
「他はどうします?」
「シチュエーションは用意してやるから、適当に好きなメンバーで楽しめばいいさ」
「了解です、しかし獲物の人選が鬼畜ですねぇ、相変わらず」
「うるせえ!さっさと取り掛かれ!」
軽口を叩き合い、俺達は準備に取り掛かった。


咲良、美桜、奈子、美久の4人には真夏の健康診断ということで、俺達が用意した偽の小さな診療所に連れ込んだ。
4人は、いつもの劇場講演の制服衣装でスタンバイしている。皆、やや緊張しながらも普段の仲の良さを見せるように16才ながら、一番年長の咲良が面倒を見る感じで雰囲気を和ませていた。
「大丈夫、注射とかはないから!楽しんでやりましょう!」咲良の言葉に、他の3人も笑顔で応える。

「咲良ちゃんは心電図、美桜ちゃんは診察。、奈子ちゃんと美久ちゃんは身長と体重を測ってから、視力検査になります」
AD役の部下の説明で、4人が適宜別れた。

「失礼します」緊張の面持ちで、美桜が部屋に入ってきた。
「どうぞ、そこに座って」俺は偽医師として白衣を着込み、美桜を目の前に座らせる。16才の高校生だが、小学生でも通るような童顔かつ幼い雰囲気を醸し出す。だが裏腹に小柄な肢体はムッチリと肉感的で、特に胸の膨らみは俺の欲情を刺激した。
「それじゃ、ちょっと上着だけ脱いで背中向けてくれるかな?」
美桜は素直に云われた通り従う。ブラウス越しに透けるブラの線がそそられながら、俺は適当に聴診器を当てる。
続いて正面を向かせ、円らな瞳や口内を覗き込み、首筋に手をやり、肩からプニプニの二の腕や鎖骨を触診に見せかけ触り捲る。美桜は何の疑いもなく、されるがままだ。

「もう一度背中向けて、そう、そのまま両手を伸ばして」云われた通り従う美桜の両手首に、俺は手錠を嵌めた。ガチャッという不気味な音と冷たい感触に、美桜は不意をつかれ、戸惑い驚く。
「えっ!?何?何ですか?これ……!」
振り返ろうとする美桜を丸椅子ごと引き寄せ、美少女の両膝を挟み込むように俺はのし掛かった。身動き出来ない美桜のブラウスに手を掛けた俺は、左右に引きちぎる。
「キャーーッ!」悲鳴を上げる美少女の、純白のブラから溢れそうなハミ乳が露になった。幼い顔立ちに似つかわしくない、たわわで豊満な美巨乳だ。
「噂以上のデカパイだな、たっぷり味わわせてもらうぜ!」俺は好色な目でブラのホックを外し、名前通り桜色の乳頭を晒さす。
「イヤァッ!ヤダッ!やめて!」
童顔をくしゃくしゃにして泣きじゃくり、美桜が俺に哀願する。

「俺の云うことを訊いて、大人しく従えば家に帰してやる。だが、あくまで逆らうなら、誰も知らない場所に売り飛ばすぜ!」
俺の諭すような恫喝に、絶望の嗚咽を洩らし美桜はうなだれた。もはや逆らう気力もなく、性格的にも従順な属性を見せ始めた。
俺は美少女の隆起する双乳を、両掌で感触を味わいながら揉みしだく。ずっしりとした量感とモチモチの肌質が堪らない。
「んんっ……ヤァッ……ァァァ……んんっ……!」
あどけない美貌を歪め、羞恥と屈辱の喘ぎを美桜は洩らす。
「フフフ、たまらん手触りと揉み心地だ……段々気持ち良くなって来たんじゃねえか?」
俺の卑猥な揶揄に、うぶな美少女は耳まで真っ赤になり赤面する。しかし紅潮する童顔には、隠しきれない恍惚感が潤んだ目許から微かに滲み出ていた。

俺は美桜の突起した可憐な乳頭を口に含み、乳輪周りに舌を這わしていく。尖った乳首を淫猥に舐め転がし、美少女の淫らな喘ぎを引き出す。
「アッ、アッ……んんっ…アッ……イヤ……!」
狙い通りのくぐもった甘い喘ぎを、美桜は切な気に洩らす。やや舌足らずなその嬌声に、俺の嗜虐心が促進した。
俺は鼻息を荒げ美少女の唇に吸い付き、甘酸っぱい口腔を貪る。苦し気に呻く美桜の愛らしい舌を、淫靡に啜り絡めとる。ジュル、ジュチュ、ブチュッと淫猥な唾音を響かせ、俺は美少女の口腔を蹂躙し尽くした。
さらに、もう一度たわわな乳丘を掬い取り、深い谷間に顔を埋め、美桜の豊乳を堪能した。
「せっかくだ、そのデカ乳使わせてもらうか?」
俺は立ち上がりバンツを脱ぎ捨て、ギンギンの肉棒を豊満な美桜の胸乳に挟み込み、淫猥に扱き捲る。
「くぅぅ〜、たまらんぜ!ほら、先っちょを舐めながら口に含みな!」

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