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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 66


愛らしい八重歯がこぼれるカナの唇に、童貞坊主達が我先にと吸引し合う。嫌がるカナの美貌を舐め廻し、ビンビンの陰茎を無理やり口内に捩じ込む。
「んんーっ!んむぅぅぅ!」
苦し気に呻く美人女優に、欲望を増進させた若い野良犬どもが、本懐を遂げにかかった。
「もう我慢出来ねえよ!入れるぜ!」「俺にまずヤらせろよ!」「俺もハメたい!」
揉め出す童貞少年達に、俺がやんわり且つ凄みながら諭す。
「まあまあ、慌てるなって、ガツガツし過ぎちゃ駄目だ、もう少し先生を気持ち良くしてからだ」
俺は童貞高校生達を制し、カナの秘唇から膣内を指と舌で、丹念にツボを探りながら的確にチャージしていく。
「アァァァァ……ハッ、ハゥゥ〜んんっ……ダメぇ!」
艶やかな肢体を、ビクンビクンと淫猥に反応させ、カナは仰け反って悶える。

「お前ら、よく見ときな!女はこうやってイカせるんだぜ!」
俺はカナの両膝を割り開き、屹立した怒張をはみ出した花弁が色づく蜜壺に挿入した。
「んんーーっ!イヤァァァ!ヤダ、ダメぇぇ!」
激しく拒絶する美人女優の肢体を、がっつり引き寄せ緩急自在の抽送で膣内を潤していく。
生唾を呑み凝視する童貞坊主達に見せつけるように、俺はオーバーアクションで、カナの淫裂に腰を叩きつける。
「アァァァァ……んんっ、ハゥゥ、アン!アンッ!」
堪らず喘ぎ悶えるカナの淫裂に、俺は満を持して精を放流した。ドプッ!ドクドク!と爆ぜた体液が美人女優の膣奥に注ぎ込まれた。
官能と恍惚に美眉を哀切にしかめ、カナは放心状態で果て、畳に突っ伏した。

「さあ、お前らの番だぜ、スゲェの見せてくれよ!」
「ハイッ!」「了解しました!」
血気盛んに逸物を反り返しながら、童貞坊主達が威勢よく応える。
さかりのついた野良犬のように、朦朧となっている美人女優の美孔に逸物を捩じ入れ、遮二無二腰を振り続ける。
「うっ!」「おぅっ!」「アゥッ!」童貞達は軒並み短時間で漏らし果てたが、回復も早く何度も何度もカナの淫裂に挑み続け、膣内だけでなく全身を白濁で汚し、イラマと手コキで更に放射し捲る始末だった。


…それから数週間後。
俺はX、Yをはじめとした部下十数人をアジトの会議室に集めた。

「どうしましたアニキ、いつになく真剣ですね」
「ああ、いよいよ、かねてからの計画を実行しようと思ってな」
「計画とは、なんですか?」
XとYも不思議そうな顔をする。

「次のターゲットは、あの国民的アイドルグループだ」
俺がそう告げた瞬間、室内がドッと沸いた。
「マジっすか、ついにやるんですか!?」
「ああ、このために、数ヶ月の間計画を練り込み、したためておいたのさ」
俺は目の前の部下たちにその計画を明かした。

「メインの前に、福岡、大阪、名古屋といって、そして秋葉原だ」
さあ、楽しい宴を始めようか…

早速俺たちはまず、福岡へと乗り込んだ。

XとY含め、部下を数人帯同させて万全を期す。

「なんといっても昨年総選挙1位、今年も2位の『崎原莉乃』だろうな」
「…あんまり俺はタイプじゃないっすけど」
「それはさておき、目ぼしい名前はリストアップしたぞ」

Yに顔写真とリストを手渡す。
「…どれが誰だか…字も細かいしオジサンには厳しいですなぁ」
「貸せよ、老眼入ったのか、おっさんよぉ」
XがYからリストをひったくる。

「福岡の子は後発なんで、比較的若いんっすよねぇ〜」
Xがリストに目を通す。

『児島遥』『松野菜摘』『村下杏奈』『森松まどか』『田沢芽瑠』『本山碧唯』etc...
「さすがアニキ、抜かりないっすね」

『宮木咲良』『朝原美桜』『矢倉奈子』『田川美久』
「この辺ヤバくないっすか?特に最後の2人…」
「今回の俺は容赦しないぞ」

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