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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 65

絶頂を極めた瞬間の恍惚が、再び架純に押し寄せる。アナルを犯されていることで、さっきより何倍も激しく、架純の身体が高揚し燃え上がる。
「そろそろ出しますよ!」「OK!たっぷり、ぶちまけるか?!」前後の美孔を塞ぐ肉砲から、ほぼ同時に灼熱の飛沫が放射された。硬直した肢体が、無慈悲に注がれる白濁を受け止める。
肉茎を引き抜いたXとYが、残り汁を架純の純真な美貌に浴びせる。
「ウヒヒ、たまんねえな!」「可愛い娘は汚されても絵になりますね」二人の陵辱鬼の淫らな哄笑は、もはや架純には届いていなかった。


「お願い……もう、やめて!……助けて上げて!」
椅子に拘束されたカナが、悲痛な表情で俺に懇願する。プール内で次々と陵辱され続ける若手女優達の無残な光景に、恐怖と悔恨に苛まれ、カナは直視出来ずにいた。
「先生も身体が疼いて来たのかい?いいだろう、そろそろ別の場所で楽しもうか」
俺は意味深にほくそ笑み、洗脳したスタッフに命じて、カナを拘束したまま連行する。
「えっ?やだっ!何?!」
怯え戸惑うカナに委細構わず、室外へ連れ出した。

カナが連れてこられたのは、畳が敷き詰められた柔道場だった。待ち構えていたのは、精力をもて余し悶々とする全裸の男子高校生3人。全員坊主頭でニキビ面の、見るからに童貞体育会系野郎達だ。
「今から、このキレイな先生を解放するからな、捕まえたらオマエ達の好きにしていいぜ」
高校生達が爛々と目を血走らせどよめく。
「スゲェ〜!」「マジすか?」「よっしゃあ!」
拘束された美人女優を目前にして、気色ばんだ童貞野郎達が歓喜に沸く。

「さあ鬼ごっこ開始だ、見事逃げ切れるかな?先生、フフフ……」
カナの拘束を解いてやり、俺は冷ややかにほくそ笑む。
「やだっ……こんなの……!イヤッ!来ないで!」
白のポロシャツに黒いハーフパンツ姿のカナが、理不尽なゲームに戸惑い、怯えて立ち竦む。
「いいのかい?捕まったら大変だぜ、アイツらヤることしか頭にねえ年頃だからな」
美貌を蒼白に歪めるカナを、少年達が奇声を上げて襲いかかった。
「キャーーッ!イヤァァァ〜〜!」
悲鳴と共に、瞬く間に童貞少年達にカナが捕まった。
「ハァ、ハァ、柔けえぇ!」「いい匂いだよ!」
高校生達はカナに抱きつきながら、興奮状態で美人女優の艶やかな肢体をまさぐる。
「ウォーッ!スクール水着だ!」「たまんねえ!エロ過ぎる」ポロシャツとハーフパンツを脱がされたカナは、競泳水着を着込んでいた。
華奢な肢体に不釣り合いな、隆起する胸元の膨らみが童貞少年達の欲情を刺激する。滑らかに括れた腰から美麗な尻へのライン、そこからスラリと伸びる美脚は垂涎物のご馳走だ。
「お願い、離して!イヤァァァ!」
泣き叫ぶカナに、少年達は一層嗜虐心を高め、美人女優の極上の肢体に群がる。

肩紐をずり下ろされ、こぼれ落ちた片乳に丸顔の太った少年がかぶりつく。柔らかな豊乳を、遮二無二舐め廻し、乳頭を吸い立てる。
それを見て興奮した、出っ歯で痩せぎすの少年が、もう片方の乳房を露出させた。両手で揉みしだきながら、乳輪から螺旋を描くように舐め廻し、シャブり上げていく。
残ったもう一人の小柄で中坊にしか見えない少年が、足下から水着を脱がせ取った。繁々と興味深げに、カナの胯間を覗き込み、指で恥毛をなぞる。
「アゥッ!ハァァ……んんっ……アァァ……!」
3人係り思春期の 若者達の未熟ながら、素直に欲望をぶつけるダイレクトな責めに、カナは堪らず身悶える。性に飢えた童貞高校生達は、極上の美人女優の肢体を飽きることなく貪り続けた。

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