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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 59

「ゲヘヘ、噂のデカ乳、拝ませて貰うぜ!おりゃ!」男が紗綾の水着の肩紐に手を掛け、引き摺り下ろした。
「キャーーッ!」悲鳴を上げ、胸元を隠す紗綾の両手を剥がし、男がバンザイの格好で豊乳を露出させる。小柄な肢体の半分を占めるかのような、たわわな爆乳が晒された。
「スッげえ〜!小ちぇナリして、とんでもねえ乳ぶら下げやがって!」男の辱しめる卑猥な台詞に、紗綾は羞恥に顔を赤らめ、眉をしかめる。
「ウヒヒ、揉み心地もたまんねえ、最高だぜ!」
男は左手1本で紗綾の両手を拘束し、右手で無遠慮に豊満な乳房を揉みしだいた。
「んんっ……!イ、イヤ……ッ!」
あどけない美貌を歪め、紗綾は苦悶の喘ぎを洩らす。掌に余る豊乳は、揉めば揉むほど蕩けるように柔らかく、中にしっかりと芯がある。甘美な揉み心地に、男はうっとり酔いしれてしまいそうだった。

そうこうしてる内に、陵辱を受けていた美少女達が異変に気付く。プールの水位が、急激に下がり続けていたのだ。10箇所から水が抜かれ、あっという間に空になった床面には、特注のマットが敷き詰められていた。
「イヤァァッ!」「やめてぇぇ!」「キャーーッ!」
全裸の野獣達に群がられ、淫猥な仕打ちを施される若手女優の悲鳴が、室内に谺する。

「乳だけじゃねえな、この尻もまん丸で脂の乗ったいいケツだ!」男がベッタリと指紋を刻印するような触り方で、紗綾のムッチリとした双臀を堪能する。
初々しさと豊満が見事に調和し、旬の果実の如く熟れている。



男がざらつく舌で秘唇を舐めると、ビクーンと紗綾の身体が弾けた。哀切な吐息を洩らし、仰向けになって派手にのたうつ。
男の巧妙な舌技に、トランジスタグラマーな肢体が敏感に反応し、ジュン、ジュンと秘裂から淫蜜が涌き出ていた。
「マン汁でビチョビチョだぜ、紗綾!」
男に恥態を指摘され、紗綾が羞恥に顔を両手で覆う。
「さあ、それじゃお待ちかねのパイズリと行こうか!」男が紗綾を膝立ちにし、豊乳の深い谷間に逸物を埋没させる。
「ヤダッ!」身を捩って拒絶する紗綾の首を、男が締め上げ恫喝すると、栗色の瞳を潤ませ屈辱の奉仕に準じ始めた。
たわわな量感でムニュッと淫猥に圧迫する豊乳が、男の陰茎を淫らに刺激する。極上の感触と羞恥に歪む紗綾のあどけない美貌が、男の嗜虐心を高めていく。
「たまんねえ!紗綾のパイズリ、最高だぜ!」
喜色満面の男は、さらに口腔での奉仕を強要し紗綾の口内を肉棒で蹂躙する。苦悶し呻く紗綾を容赦なく責め立て追い込んでから、男は淫裂に狙いを定めた。
「ウヘヘ、チンポ入れて欲しくて、紗綾のマンコ、ヒクヒクしてるぜ!」
男が紗綾の両膝をM字に割り裂き、濡れそぼった陰唇を覗き込む。
「ヤダッ!見ないで!お願い……!」
胯間を隠そうとする両手を払い除け、男はギンギンに反り返った剛直を、紗綾の膣内へズブズブッと音を立て挿入する。
「イヤァァッ!ダメぇぇ!アァァ〜〜ッ!」
絶叫する紗綾の火照った蜜壺を、男の真っ黒い肉塔がズチャ、ズチャと淫猥な響きと共に、出入りする。蕩け切った肉襞は、粘着性の濃い淫らな摩擦音を奏でた。
男は恍惚に朦朧とする紗綾を抱き起こす。タプンと卑猥に揺れる豊満な双乳に、男が狂ったようにむしゃぶりついた。奇声と荒い鼻息を洩らし、弾力皆ぎる爆乳を淫猥に蹂躙し、貪り尽くした。
「ハァ、ハァ、最高だなぁ…このエロいデカ乳は!」
呆けた顔で涎と唾液を滴らせた男は、紗綾の愛らしい唇に吸い付き、蛇のように舌をうねらせ、口腔を侵食する。もはや無抵抗でなすがままの紗綾の舌を、ジュルジュルと絡め取り、唾液を送り込んだ。

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