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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 57

「ホントにいやらしい体だな?特にこのエロいデカ乳は、ずっと弄ってても全く飽きないくらい最高の代物だぜ!彩奥様、ガハハ!」
俺は獣じみた息を吐きかけ、挑発するように彩の耳許で囁く。貞操を汚され、彩は悲憤にうなだれ頭を振る。
「そんな奥さんに持ってこいの体位で犯してやるぜ」
俺は彩の双乳を鷲掴みながら、仰向けに倒れ込んだ。挿入したまま彩を体の上に乗せ、新妻の脚を俺は仰向けで両膝を使い左右に割り開く。
「んんっ……アッ、やだっ……」
屈辱的な姿勢にされた彩が、羞恥に呻く。M字にされた美脚を割り裂いて、肉槍が深々と突き刺さる。ヴァギナを埋め尽くす肉塊が、蜜壺の中でドクドクッと生き物のように脈打つ。
俺はストロークのピッチを上げ、ズチャッ、ズチャッ!と淫らな音で鳴る女陰を、凶悪な肉槌で抉っていく。
遂に牝犬の咆哮と化した喘ぎで身悶える彩に、俺は最終宣告を告げる。
「ハァ、ハァ、行くぜぇぇ!たっぷり膣に出すからな、へへ、今日は危ない日なんだろ?ちゃあんと知ってるんだぜ、奥さん、ハァ、ハァ、オゥァァァッ!」
渾身の力で俺が最後の楔を撃ち込むと、彩は官能の波に呑まれながらも、喉を曝して叫んだ。

「イヤァァァァッ!膣は、ダ、ダメェェェェッ!」
哀願空しく、ドプドプッ!ビュルルル!と灼熱の白濁が放水のように、彩の膣奥まで注ぎ込まれた。
「アゥゥゥ……ヤダァァ……!」
逞しい肉茎が、彩の膣内で脈打ち、ポンプのように濃厚な精を続々と胎内へ送り込んでいるのが、移動する体温によってありありと感じられた。
彩は朦朧としながらも、注ぎ込まれた精の量に戦慄し胎内に見知らぬ陵辱者の子種を宿されたかも知れない恐怖に絶望の嗚咽を洩らし続けた。


「アッ、んんっ……アッ、アッ、んんーーっ!」
Yに騎乗位で貫かれた美智子が、優美な白い背中を仰け反らせ、喘ぎ続けていた。メタボな醜い腹上で、雪白の双臀がバウンドする。
「もっと自分から腰を使いなさい、サボってると膣に出しちゃいますよ!」
Yが好色な笑みを浮かべ、美智子に強要する。既に様々な体位で、手を変え品を変え責められ続け、挿入と抽送は小一時間に及んでいた。
「んんっ、アッ……お、お願い……もぅ……はぅっ!……許して……」
全身に玉の汗を浮かべ、朦朧と憔悴し切った美智子が息を切らして哀願する。
涼しげな美貌は恍惚と快感に歪み、均整の取れた優雅な肢体は、淫らにのたうち悶え狂った。
「んんっ!んぐっ!」
傍らで時折り美智子の体をまさぐりながら、撮影し続けていたXが、美人女優の口腔に逸物を押し込んだ。
「いいねぇ!美人はどんなエロい顔も映えるぜ、画ぢからが抜群だわ」
Xは美智子の口内を、肉棒で蹂躙しながらムービーを回し賛美する。
被虐美を称える淫靡な肢体に、陵辱者達の暴虐心が否応なく高まっていった。
「んあっ!くっ!」
クールビューティーな美貌に、Xの白いつぶてが飛んだ。さらに片手で逸物を扱きながら、残り汁を浴びせる。
続けざまに激しいピストンで痴れ切った女体を強烈に疼かせたYが、満を持して濃厚な白濁を噴射した。
「アッ、アァァァ〜〜ッ!んんーーっ!」
ブルッ、ブルルッと清艶な肢体が派手に痙攣した。美智子は甘美な喘ぎを溢れさせ、放心状態でぐったりとYの醜悪な肥満体に突っ伏して果てた。


俺たちの女優狩りはまだまだ終わらない。
今度はフレッシュな若手女優を味わうとしよう。

洗脳レベルを引き上げ、嘘の映画撮影を企画する。
ジャンルは『青春群像劇』としようか。

かき集めたメンバーは相当なもの。
『川下海荷』『有原架純』『桜木ななみ』『相模樹』『新沢優愛』『入来紗綾』
…垂涎モノのメンツだ。

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