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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 33


「グヘヘヘ、まったく17才でこんなエロいボディじゃレイプされてもしょうがないねぇ……名美ちゃん、グフ、グフ」「ホントたまんねぇ体しやがって!チンコが疼きっぱなしだぜ!」
YとXが爛々とした好色な目付きで、名美を視姦し抑えきれない性欲を昂らせる。
サラサラで艶やかな黒髪、あどけなさの残る丸顔は苦悶の果てに疲労し紅潮している。やや広めの肩幅から隆起する豊満な美乳は、細身のプロポーションだけに一際目を引き、俺達の獣欲をそそらずにはいられない。括れた腰から張り出す尻は、思いの外肉感的で細く長い美脚とのコントラストが健康的な色気を放つ。
俺は生唾を呑みながら、女神のような裸身を晒す名美にのし掛かっていった。

「エロい乳だな、まったく……」俺は名美の豊乳を柔やわと揉みしだく。若々しい弾力と、しっとりした瑞々しい感触が両掌に伝わる。顔をしかめ息が荒くなる名美に、俺の嗜虐心も高まっていく。
「アッゥゥ、んんっ……ハゥッ……ァアアァァ……!」
俺が可憐に色づく乳頭にかぶりつくと、8等身の美少女は堪らず仰け反って喘ぐ。俺はピンクの乳輪に舌を這わせ、上目遣いに名美の反応を窺いながら乳首をレロレロと高速で転がす。
「んアァァァ〜、ダメ……!んんふっ……イ、イヤ!」
俺の淫猥な舌使いに、口を半開きで呼吸を乱し切な気に喘ぎ声を、名美が洩らす。
揉みしだくごとに指の間からハミ出る乳肉が、俺の欲情をそそる。俺は欲望のまま、卑猥に名美の若々しい豊乳を堪能し、美少女の喘ぎと嬌声を楽しむ。
「おい、パイズリさせろや」俺はXとYに命じて、名美の豊乳で逸物を挟ませた。深い谷間に挟ませた肉棒を、名美の背後に廻ったXが扱き上げる。
「ほら、こうやるんだよ、自分の手でやりな!」
Xが恫喝気味に諭すと、名美は恥辱に哀切な表情を浮かべ従う。
「お〜、いいぜぇ、たまんねぇ感触だ!」
感嘆する俺の言葉に、赤面しながら名美はパイズリ奉仕を懸命に続行する。
名美は自らたわわに実った豊乳を寄せ、深い谷間に挟んだ俺のぺニスを、卑猥な乳圧で扱き上げる。スベスベの美肌の心地好さと相まって、俺の肉棒はビキビキと脈打ち射精感を高めていく。
「舌も出して、シャブるんだよ、ほら!」
俺は懸命に奉仕する名美の乳首を摘まみながら、過酷な追加指示を下す。名美は云われるまま、円らな瞳を潤ませ舌を伸ばし、ぬらめく亀頭に恐る恐る触れる。
苦味と臭みに餌付きそうになるのを耐え、唇をすぼめ先端から竿部中央まで飲み込んでいく。
「くぅ〜!たまらん!やりゃあ出来るじゃねえか、いいぜぇ、その調子だ!」
美少女の開眼したようなフェラチオに俺は昂り、名美の頭を掴んで喉奥まで肉棒を押し入れる。

名美は俺達3人の猛る凶悪なぺニスを、代わる代わるパイズリイラマと手コキ奉仕を強要され、美腋や素マタで醜悪な擬似挿入で辱しめを受け続けた。
「頑張って俺達をイカせたら本番は許してやるぜ」
俺の言葉に自身の純潔を守るべく、名美は必死に若く艶やかな眩しい姿態を駆使して、俺達の射精を促す。
「残念だがタイムリミットだ」
俺は冷ややかに告げXとYに合図すると、2人が名美を両脇から膝下に手を差し入れ持ち上げた。
俺は仰向けに寝そべり、剛直を屹立させ待ち構える。
「イヤァァァ〜!それだけは……!お願い!」
名美の哀願も空しく、サーモンピンクのクレバスに俺の怒張が深々と埋没していく。

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