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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 34

「アァァアァァ!ゥゥウウッ!ヤァァ〜〜ッ!」
絶望に顎を仰け反らせ、悲哀に満ちた喘ぎを名美が洩らす。XとYが名美の体を上下に揺さぶり、美少女の膣奥まで俺の肉棒が突き刺さり、容赦なく抉っていく。
処女膜は早々に大破され、証の鮮血が肉棒に押し拡げられた膣口に滲む。
「自分から腰振って動くんだよ!オラオラ!」
Xが再び模造ナイフをちらつかせると、名美は自慢の長い美脚を折り畳んで俺の股間に跨がり、泣きじゃくりつつも腰を振り始める。
両膝に手を置き、懸命に腰を上下させる姿は卑猥な滑稽さだったが、俺の嗜虐心を着実に昂らせた。
ズチュッ、ブチュッ、パチュンと淫猥な音を響かせ、名美の秘裂が俺の陰茎を呑み込む。純潔を散らされたばかりの美少女が、懸命に膣穴で肉棒を包み擦り上げる。肉襞がはみ出し紅く染まる、秘肉が蠢きながら脈打つぺニスを締め付けていく。
17才の美少女の淫靡な性行為に、嗜虐的欲望を刺激された俺は上体を起こすと、名美の唇に吸い付き美麗な巨乳を激しく貪った。
「んんーーッ!アフゥッ……アァァ、んんっ……!」
野獣の如く豊乳に食らい付き、中腰で俺が駅弁体位で上げると、堪らず名美が仰け反って喘ぐ。俺はスクワットの要領で、抜群のプロポーションを誇る美少女を官能の高みへと誘っていく。
俺はXとYに両脇から担がせると、激しく恥骨を打ち付け抽送のピッチをフル回転で加速する。
パンパンパンパンと小刻みに淫猥な打音を炸裂させ、俺はフィニッシュの態勢に入る。射精への脈動が膨張する陰茎に伝わっていく。美少女の波打つ双乳と恍惚のアヘ顔が俺の射精感をMAXにした。
「フンッ……オァァ〜〜、フゥゥゥ〜!」
名美の膣奥に俺はアりったけの精を放つと「アァァ〜〜ッ!ヤダァァァ〜〜……ゥゥゥゥ……」美少女は絶望の嗚咽を洩らしながら、注ぎ込まれた白濁の勢いと熱に子宮が反応する。ビクン、ビクンと下半身から背中まで痙攣させ、絶頂に達した名美は口端から涎を溢し脱力して果てる。
俺が押し拡がった淫裂から剛直を引き抜くと、美少女の膣口から鮮血混じりのザーメンがコポコポと恥毛を濡らし、内腿を伝って溢れ落ちた。
「後は任した……思う存分犯れ!」
俺はXとYに名美を託し、もう一匹の獲物の陵辱に向かった。


その美しき生け贄は、小一時間膣穴にバイブを挿入され続け、既に意識朦朧だった。俺は手錠を外してやり愛液まみれのバイブを引き抜いた。
恍惚として逆上せきった顔の郁美を全裸に剥く。ややムッチリとした肉付きのいい姿態が露になる。胸、腰、尻、太腿、脚、全てのパーツが男の陵辱心をそそる美味そうな代物だ。
「いい体しやがって、たっぷり犯しまくってやる!」
俺はギラついた欲望をたぎらせ、郁美を抱き抱えてマット上の広いスペースに運び込む。

「もうすっかり出来上がって、準備OKだろ!?」
俺は有無を云わせず郁美の腰を引き寄せ、衰え知らずの剛直を乙女の膣口に宛がう。
「ヤッ!ヤダァァァ!イヤ!イヤァァァ〜ッ!」
処女喪失の危機に覚醒した郁美が、半狂乱で拒絶し抵抗する。筋肉質で程好く締まっていながら、男の欲情をそそる健康的な色気を発散する美少女の姿態を、俺はガッチリ捕獲する。
「諦めな!こんなエロい体に育っちまったら、レイプされる運命なんだよ!」
俺はバイブで洪水状態になった蜜壺に、猛り狂う肉棒をめり込ます。「アゥッ……!イヤァァァ、お願い!ヤメて〜ッ!」挿入された現実を受け入れられず、郁美は絶望に喘ぎながら哀願する。
「くぅぅぅッ!思った通りイイ壺だぜ!よ〜くチンポに絡んできやがる、締まりも最高だ!」
俺は美少女の極上の名器に感嘆しながら、抽送のピッチを加速していく。

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