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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 32


「私達も手で抜いてもらいましょうか?」Yが便乗して手コキ奉仕をねだる。「と言って手抜きするんじゃねぇぞ!」Xがベタなツッコミを入れるが、美少女達は反抗する気力も最早なく、素直にXとYの陰茎をしなやかな手で扱き始める。
俺達は極上の美少女達を取り囲んで見下ろし、懸命に奉仕し続ける様を悦に入り眺めていた。


手コキとイラマの強制奉仕を、美少女達に敢行させてる間に撮影スタッフが幅1m高さ2m強の鉄棒を2台準備し終えた。
俺達は強制奉仕を中断し、郁美と名美に鉄棒にぶら下がるよう命じる。美少女達は云われるまま、懸垂状態で不安気にぶら下がる。パッと見は体育の授業のような光景だが、俺は美少女達に過酷な指令を下す。
「先に落ちたら、即輪姦レイプショー開始だ!いいな!?」
郁美と名美は非常な宣告に、べそをかき唇を噛む。絶望的な状況でも最後の一線は死守したい一心で、美少女達はいちるの望みを託すべく、必死にぶら下がる。
「さ〜て……どこまで耐えられるかな?」俺は意味深に呟き、XとYにアイコンタクトで合図を送る。
促されたXとYが郁美と名美のブルマーに手を掛けズリ下げると「キャーーッ!」「イヤァァァッ!」と美少女達がユニゾンで悲鳴を上げる。
「ほら、落ちたら輪姦されるぞ!?」俺が冷やかすように告げると、郁美と名美は可愛い顔を歪め耐える。下着を装着することを禁じていたので、2人とも下半身が露になり屈辱と羞恥に苛まれながらも、必死で鉄棒を離さない。
モデルらしい美しく長い脚と剥き出しの胯間と尻のギャップが、俺達の嗜虐心をそそる。俺は鉄棒にぶら下がる美少女達に近付き、美味そうな尻と太腿を卑猥に撫で廻す。
「スベスベのいいケツと脚だぜ!」俺は美少女達の羞恥心を煽りながら、秘裂を指でなぞり官能的な刺激を与える。
「アッ……んんっ……」「ハゥッ……ヤァ……!」
郁美と名美は必死で鉄棒を掴みながら、下半身をくねらせ身悶える。
XとYも無防備な美少女達の体操服の中に手を差し入れ豊満な乳房を揉みしだく。顔を紅潮させ、歯を食い縛って我慢する郁美と名美の秘唇に、俺は電マを交互に押し当てていく。
「アァァァ〜〜!」「ダメェェェ〜〜!」美少女達が身悶えなから喘ぎ叫ぶ。限界を迎えた名美が先に落下した。
「ハハッ、郁美の勝ちだな」俺は郁美を抱き抱え下ろしてやると、後ろ手に手錠を掛け鉄棒の支柱に繋ぐ。
「ヤダッ!何で……!」郁美が思いがけない仕打ちに、悲愴な顔で俺に訴え掛けるような眼差しを向ける。
「そこで名美が犯されるのを、じっくり見てな!そうそう……ご褒美もやるぜ」俺はバイブを取り出しスイッチを入れ、卑猥に蠢くそれを郁美の秘裂に埋没させた。

「んんーーッ!アッ……アァァァ〜〜!」淫らに蠢くバイブを膣内に挿入され、郁美が頭を振って喘ぎ悶える。哀切な表情を浮かべ、許しを乞うような眼差しを俺に向ける。
「それで気持ち良くなっときな、後でたっぷり可愛がってやるからよ」俺は狡猾にほくそ笑み、郁美を諭すと、既にXとYが全裸に剥いた名美の陵辱に取り掛かった。

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