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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 31


「オジサンも気持ち良くしてあげるよ〜♪」
名美の背後から量感溢れる美巨乳を、グミのような愛らしい乳頭を捏ね摘まみながら、Yが淫猥に揉みしだく。Xの容赦ない激クンニで恍惚となった美少女の半開きの唇を、強引に奪い激しく貪る。
朦朧となるまで追い込まれた名美は、ほぼ無抵抗で変態中年男の蹂躙を受け続けた。
美少女の可憐な唇に吸い付きながら、たわわな豊乳を弄んでいたYは、片手を名美の無防備な股間に伸ばす。膝上に乗せた名美の両脚を、自分の膝でグイッと割り開かせ、包皮に隠れた乙女の真珠を指で剥き露出させる。
「アッ……んんっ……くぅぅぅっ!アァァーーッ!」
最も敏感な箇所をピンポイントで弄られ、狭間で揺れ動いていた美少女の意識に、新たな官能のスイッチが入る。Yは名美の肉芽を弄りながら、もう片方の手で膣内を掻き廻し始めると「イヤァァーーッ!ダメーーッ!」半狂乱に近い嬌声を響かせ身悶えた。
「オラオラオラッ!イケよ、イッちまえ!」
クリとヴァギナを同時に責め立てられ、名美は喉を鳴らし全身を痙攣させ絶頂に達した。17才の処女の肉体には過酷な仕打ちに、名美はなすがまま翻弄されるしかなかった。



過疎化が著しく廃校に近い小さな分校に俺達はやって来た。もちろん美しき獲物、郁美と名美も同伴だ。
美少女達は列車内でイカされた疲労を漂わせながら、白い体操服と赤のブルマ姿で、体育館兼講堂の建物内に連れ込まれていた。
更なる陵辱の予感に怯え、伏し目がちに2人の美少女は周りの様子を窺う。構内の床の板張り上にはマットが敷き詰められ、洗脳した撮影スタッフが無表情でスタンバイしている。
極上のプロポーションをコスプレにしか見えない体操服に包み、溢れ出るエロスを美少女達は隠しきれない。
「よ〜し始めるか?」俺の合図でXとYが郁美と名美の腕を取り、マット上に引っ張っていく。
「それじゃ第2ラウンド開始だ!」

XとYに引きづられた郁美と名美がマット上に転がされる。今にも泣き出しそうな怯えきった表情で、美少女達は身を寄せ合う。
俺は下半身を露出させ、反り返った怒張を見せつけながら、獲物達に近づく。
「おいッ!シャブって気持ち良くしてくれよ」
美少女達の眼前まで逸物を晒した俺の強要に、郁美と名美は弱々しく首を振って拒否する。
「お願い……もう許して!」「ヤダッ!家に帰りたい……ぅぅぅっ」
郁美と名美はすすり泣き懇願するが、俺達は罵声を浴びせ恐喝する。
「売るせぇバカ野郎!」「とっととシャブれや、コラ!」「早くしねえと一生帰れねぇゾ!?」
俺達が容赦なく足蹴にしながら脅し続けると、美少女達は諦念の表情で意を決し、俺の肉棒に顔を近づけた。

郁美と名美が泣き出しそうな顔を、俺の股間に寄せる。「早くしろ!」俺の恫喝に戸惑いながら、おずおずと美少女2人が愛らしい舌を、屹立した陰茎に伸ばす。
初体験の苦味と臭気に美少女達は眉をしかめながら、遠慮がちに舌を這わし続ける。嗜虐心を煽る光景に俺は昂り、強要のハードルを上げていく。
「チマチマやってんじゃねえ!もっとガッツりシャブれや!」
俺はXとYに目配せし、美少女達の奉仕の強度を上げさせるよう促す。

「おい!可愛い顔に傷を入れられたくないだろ!?」
Xが模造ナイフを美少女達にちらつかせ脅す。恐怖心に刈られた郁美と名美の体が固まる。
「ホラッ!気合い入れてシャブるんだよ!」「家に帰りたいんなら、云われた通りにしな」XとYの催促に、美少女達は泣きながら俺の直下たつ肉棒に群がる。
郁美が唇をすぼめ亀頭を丸飲みし、プチュプチュと卑猥な唾音を立てディープスロートを繰り返す。凛々しい美貌を屈辱に歪ませ淫猥な奉仕を続ける。
名美も垂れ下がる陰嚢を口に含み、玉裏から竿部までハーモニカを吹くように、唇と舌で淫らに舐め廻していく。普段の天真爛漫さとは真逆の隷辱に、溢れる涙が止まらない。
俺の征服欲は美少女達に屈辱的奉仕を遂行させることで、徐々に充たされていく。

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