PiPi's World 投稿小説

グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 28
 30
の最後へ

グラドルハンター  Z 30


18才の可憐な美少女の唇に、俺はわざと淫らな唾音を立てて吸い付く。ピチャッ、ジュルジュルと啜り上げ郁美の口内を蹂躙していく。
「んむぅぅ〜……ッ!んんーーッ!」
郁美は美貌を歪め苦し気に呻くが、俺は淫靡にざらついた舌を捩じ込み、美しい歯列や歯茎を舐め回す。
窒息気味の美少女の甘い舌を、俺は粘膜ごと貪り吸引する。酸素を求め息を荒げる郁美の喉奥に、濁った唾液と涎を流し込んでやった。

「んぐっ……ゴホッ!ゲホッ!」咳き込む郁美の憂いに満ちた美貌を、俺は盛りのついた犬のように舐め回していく。
「んんーーッ!ヤダッ!」俺の執拗さに辟易した郁美は身を捩って逃れようとするが、俺はたわわに実った美少女の豊乳にかぶりつく。
柔らかで尚且つ張りのある果実を、桜色の乳頭から扇情的な丸みを帯びたふくよかな乳丘に舌を這わし、鼻息を荒げ遮二無二貪り続けた。
18才の新鮮な豊乳が俺の唾液でベトベトに汚れていくにつれて、郁美は体の奥底から淫らな疼きがヒタヒタと押し寄せてくるのを感じていた。
目敏く察知した俺は、すかさず湿った恥毛を掻き分け淫汁で潤う美少女の蜜壺に指を滑り込ませる。
「あふッ!あ……だ……ダメッ!」
未開の聖地を急襲され、戸惑い怯える郁美のはみ出した花弁を掌で卑猥に擦り上げながら、2本の指で肉襞に刺激を与えていく。
「んんっ……ヤァァ……!やめて……イヤッ……!」
必死に理性を保とうと拒絶の声を洩らす郁美だが、意思とは裏腹に女芯は粗相したかの如く、内腿まで愛液を垂らしていた。
「へへ、もうグショグショじゃねえか、指でイッちまうか?」俺は挿入した指を美少女の膣内で、小刻みに高速で振動させ続けると「アァァーーッ!んんーーッ!ダメッ!ダメッ!」感極まったように仰け反って郁美が白い喉を晒し喘ぐ。俺は容赦なくスナップを効かせた手マンで責め続けると、郁美はガクガクと痙攣を起こし俺の腰にしがみつくように失神して果てた。


「ほ〜ら、名美ちゃんの処女マンコ御開帳だ!」
名美の背後に回って、座席シートに腰を下ろしたYが名美の両膝裏から手を差し入れ、フルネルソンの形でロックする。
自慢の長い美脚を無理やり左右に割り開かれ、名美は屈辱と羞恥に苛まれ泣きじゃくる。
「グヘヘ……すっかりトロトロじゃねえか?気持ち良いんだろ?正直になりな!」潤みきった美少女の秘唇を無骨な指でXがなぞる。
「んんっ……!イヤッ……!」名美は涙目の険しい顔で拒絶するが、Xは湿り気を帯びたクレバスを無遠慮に指で押し開く。まだ汚されたことのない聖少女の花園が、酸味の籠った馥郁とした香りを漂わせXの鼻腔を充たす。
「どれ、味見してやるか?」Xが名美の膣口にチロチロと蜥蜴のように舌を這わし、ジュルリと内部に侵入する。
「アァァーーッ!ダメッ!んんーーッ!」
処女の秘肉を味わうように侵食していくXの淫らで巧みなクンニに、名美は堪らず目を瞑り仰け反って悶える。Xの卑猥な舌は、美少女のビチョビチョの膣内から濡れ光る陰唇周辺を縦横無尽に徘徊し、名美を官能の渦に激しく捲き込んでいった。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す