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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 29

165pの郁美と168pの名美はオーソドックスな制服も、抜群のプロポーションで際立った映えを見せつける。俺達は辛抱し切れず、演出するふりをして2人に接近した。
「立ち位置はもう少しこっちかな?」
俺は郁美の肩を抱き寄せ、さりげなく尻に触れる。まだ無警戒の郁美をドアに押し付けた俺は、スカートをたくしあげ両手で柔らかな尻を掴んだ。
「キャーーーッ!」悲鳴を上げしゃがみ込もうとする郁美の股間に、俺は片膝を割り込ませ阻止する。
力強く抑え込みながら、俺は郁美の豊満な胸元をブラウス越しにまさぐる。
「イヤだッ!やめてください!」
キリッとした精悍な眼差しで、郁美が俺を睨み付ける。少し野性味を漂わせた美貌に憂いと怒りが滲んでいる。
「18でそんなエロい体してる方が悪いんだぜ」
俺は薄笑いを浮かべ、郁美を抱きすくめながら強引に艶やかな唇を奪う。
「んんッ!んんーーッ!」顔を背け逃れようとする郁美のブラウスの襟口に手を掛け、俺は力任せに引き裂く。
「イヤァァーーッ!」再度悲鳴を上げた郁美の華奢な肩と白いブラに包まれた豊乳が露出する。透明感のあるきめ細かい肌に合う純白の下着から深い谷間が覗く。
俺は生唾を飲みながら、両手をブラの中に差し入れ、たわわに実った郁美の乳房を揉みしだく。柔らかさと弾力を兼ね備えた健康的な豊乳は、掌で捏ねるように揉み込むと指の間から淫猥に肉が溢れる。
「まったく……イヤらしいオッパイだぜ、デカ過ぎて手に余り捲りだ」俺が卑猥に揶揄すると、郁美は羞恥に顔を赤らめ唇を噛む。気丈な美少女の姿に俺の嗜虐的欲求も促進する。


「ホント、スタイルいいねぇ〜……名美ちゃん!」
「匂いも良くて堪らんぜ!」
XとYが興奮を押し殺し、手際よく名美を拘束する。
「イヤァァーーッ!離してーーッ!」
怯えて絶叫する名美を座席シートの前にXとYは連れて行き、名美の両手首に片方ずつ手錠を嵌め頭上の網棚の金具と連結させた。
万歳させられた格好で拘束した名美の抜群な姿態にXとYが性欲をぶつけるように群がる。制服を2人係りでビリビリに引きちぎり、淡い水色の下着も乱暴に剥ぎ取る。
「スゲェ〜……!何て体してやがる!」「これで17かよ、エロ過ぎだぜ!」感嘆して息を飲むXとYの眼前に晒された名美の裸体は、あどけなさの残る顔と恐ろしくアンバランスな成長具合だった。
168pの長身ながら、驚くほどの小顔でスラリと伸びた長い手足は均整が取れモデルらしい美しいプロポーションを構築している。だが胸元にぶら下がる量感たっぷりの豊乳は、スレンダーな姿態だけに一層ボリュームを感じさせた。

「へへへ、たまんねぇ肉付きしやがって」「名美ちゃんの大きなオッパイ、オジさん達が舐め舐めして上げるからね♪」XとYは淫らな欲望に爛々と目を輝かせ、名美のたわわな双乳にかぶりつく。
「イヤァァーーッ!んんーーッ!」身を捩って抵抗する名美だが、XとYに飢えた獣のごとく豊乳を貪られ続けた。唾液と涎で満遍なくベトベトになるまでシャブリ上げられ、可憐に色づく先端の乳頭も指や舌で散々弄られ固く淫靡に尖る。
「んんっ……ヤァァ……アゥゥッ……!」
XとYの執拗な責めを受け続けた名美は、嫌悪から次第に未経験の甘美な感覚に苛まれ、戸惑いながら背筋を弓なりに仰け反らせる。


俺は郁美の豊乳を感触を堪能し、じっくりと両掌と全部の指を駆使し、卑猥に揉み込んでいく。羞恥と屈辱に美貌を歪め、郁美は拒絶と抗議の言葉を俺にぶつけるが、返って俺の嗜虐心を高めた。
「そろそろ大人しく云うこと聞いた方が身の為だぜ」
俺は郁美の顎を掴み、隣でXとYに陵辱されている名美の方に顔を向かせる。
「あんな風に手錠で繋いで欲しいか?そうなったら遠慮なく滅茶苦茶に犯してやるぜ!どうなんだ!?」
気丈な表情で抵抗の意思を見せていた郁美が、怯えと戸惑いに顔を曇らせる。
「大勢でボロボロにして欲しいか?えぇッ!」
俺のダメ押しの理不尽な恫喝に、郁美は観念したように涙を浮かべ項垂れる。
俺は言いなりになった郁美の顎を摘まんで上を向かせ、絶望に潤んだ瞳をサディスティックに眺めながら唇を重ねた。

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