PiPi's World 投稿小説

グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 18
 20
の最後へ

グラドルハンター  Z 20

ジュプッ、プチュッ、ジュルルというネチっこい淫音が、やがてパン!パン!パシッ!パチュッ!と激しい打撃音に変わっていく。
「んんーーッ!アッ!アッ!んんっ!んんっ!」
恥骨に叩きつけるような、容赦ない肉槌の打ち込みに美津紀は官能的な嬌声を高めていく。押し拡がった膣口から鮮血混じりの淫汁を迸らせ、美津紀は絶頂に達しようとしていた。
「いくぞ〜、膣(なか)にたっぷりくれてやるぜ!」
せりあがってきた射精感を17才の可憐な美少女の肉体に、俺はありったけぶつけて吐き出す。
「アァァァーーッ!んんーーッ……!」
俺に大量の白濁を注がれた美津紀は絶頂を迎え果てる。軽く痙攣しながら、乙女の純潔を散らされた膣口から愛液混じりの白濁が泡状に放出され続ける。


精液を注ぎ込まれた美少女の身体は支えを失い崩れ落ちる。
「じゃ、次は俺の番っすね」
「おう、好きにしな」
俺の代わりに今度はXが肉槌を美津紀にぶち込む。
まだまだ、宴は終わらない…
それは、別室の5人と男たちも同じである…



…都内の居酒屋。
「ところでYちゃんはさ、おっぱいの大きい子にしか興味ないの?」
「いや、別にそういうわけではないんですがねえ」

俺のような裏世界の人間にも親しくしてくれる存在がこの業界には割と多くいる。
今一緒に呑んでいる彼、売れっ子の放送作家もその一人だ。

「じゃあさ、この2人に興味ある?」
彼が二枚の写真を俺に見せる。

「続木ちなみ」と「野島瑠璃子」。
ともに、バラエティや情報番組で活躍しており、グラビアにおいても人気ある2人だ。

「お〜!超売れっ娘の2人じゃないですか……2人ともカワいい上に性格もよさそうだし」
「そうなんだよ、2人とも裏表なくてメチャクチャいい娘でさ」
「へぇ〜やっぱりイメージ通りなんですね」
Yが生ビールを飲みながら感心したように呟くと男が声のトーンを落として囁く。
「そこで相談なんだけどさ……こういうイイ娘達を輪姦しちゃわない?」突然の提案に、思わずビールを口から溢しそうになったYが訊き返す。
「そんなこと出来るんですか?」
「まあね、お膳立ては任せてくれて大丈夫なんだけど……そこでYちゃんに力を貸して欲しいんだよ」

「はぁ……?」警戒するYに男は再度持ち掛ける。「いや俺も色々な世界にコネがあって、都市伝説的に噂は聞いてるんだよ」Yの顔色を窺うように男が囁く。無言のYに「頼むよ、千載一遇のチャンスなんだ!」男の必死な誘いと魅力的な獲物に、Yの鬼畜心が動く。
「わかりました……仲間に相談してみます」


後日その話を聞かされ、俺はYに自分達の存在を軽々しく知らすような真似をするな!と説教しながらも話に乗ることを承諾した。
彼女達のような天真爛漫なタイプを、メチャクチャに陵辱して絶望に叩き落とすのも悪くない。持ち掛けて来た男も、いざとなればどうにでもできる。早速アジトに男を呼び出し、詳細に計画を練り直した。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す