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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 19

ねっとりと唾液と涎まみれにしながら、女子高生グラドルの豊満過ぎる乳房をシャブり廻し、指で尖った乳頭を捏ね、摘まみ、弾いて刺激してやると、美津紀は堪らず仰け反って悶える。
俺は乳責めをXとYに託し、官能の波に溺れ始めた美津紀の唇に吸い付き、強引に貪ってやる。首を振って逃れようとする美津紀を、強烈に吸引し生暖かい口内を啜り上げていく。「んんーーッ!んんっ!」苦し気に呻く美津紀の唇が腫れ上がるくらい俺は堪能し尽くす。左右からXとYに豊乳を揉みしだかれ、俺に口内を貪られた美津紀は憔悴が色濃くなっていく。

俺はXとYに指示し反り返った陰茎を、美津紀の豊満で深い谷間に埋没させる。腰を振って嫌がる美津紀の反応を楽しみながら、背後に回ったYに双乳で挟んだぺニスをしごかせる。
「くぅ〜ッ!たまんねぇ……フカフカで気持ち良すぎだぜ」極上の肌触りと乳圧に暴発しそうになる。
「エロいっすねぇ〜、この娘」「こんな同級生がいたら我慢できねぇわ」XとYが卑猥な言葉で美津紀を痛ぶる。羞恥と屈辱に苛まれ、泣き顔を歪める美津紀の口内に俺は肉棒を捩じ込む。
吐き出そうともがく美津紀をXとY3人係りで強引にイラマさせ、喉奥から柔らかな頬の粘膜にぺニスを擦り付け卑猥に変化する美津紀の表情に興奮を高める。
「エロい顔になってるぜ、美津紀ちゃん」「顔だけじゃないけどな、ホントたまんねぇ体だわ!」ギラついた好色な目で舌舐めずりするXとYは、美津紀の豊満な美巨乳を揉みくちゃにして興奮を高める。
俺の肉棒を頬張りながら、美津紀は苦し気に鼻で息をしくぐもった甘い吐息を洩らし続けた。

しばらくして美津紀をイラマから解放してやり、仰向け押し倒した。XとYは、そのまま遮二無二美津紀の双乳を、競いあうように貪る。尖りきった乳頭を前歯で引っ張りあい、ボリュームたっぷりの豊乳を唾液まみれにしてシャブり廻していく。
「うめぇ〜ッ!たまんねぇぜ、このオッパイ!」「最高だな、いつまでもシャブってられるよ!」
XとYは野獣のように本能剥き出しで、美少女の双乳にがっつく。

XとYは美少女の豊乳を堪能してから、今度は舌とぺニスでディープに唇を蹂躙していく。泣きじゃくりながら凌辱され続ける美津紀の下半身に、俺は狙いを定める。
体質なのか濃い目の恥毛が逆立つように生え、淫靡な芳香を漂わせている。膣口に指を挿し入れまさぐると腰を浮かせて、美津紀は反応する。俺は1本2本3本と徐々に増やして蜜壺を掻き回してやると、未知の感覚に堪らず仰け反って美津紀は喘ぎ悶える。
俺はさらに舌で愛液ごと肉襞を啜り上げていく。「んんーーッ!ヤァァ〜……」美津紀は体を弓なりにして喘ぎ呻いた。

頃合いと見た俺はXとYに指示し、美津紀の両脚を高々とV字に開かせピーンと伸ばす。「痛〜いッ!ヤダァッ!」無理矢理開かされた股間を隠そうとする手をXとYに邪魔され、美少女の秘唇が露になる。淫猥に濡れ光るクレバスに俺は反り返った怒張を宛がい、一気に貫いた。
「イヤァァァーーッ!ヤダァッ!」
半狂乱で泣き叫ぶ美津紀の膣肉を味わうように、俺は剛直をじわじわ馴染ませていく。俺の淫らで巧みな律動に、美津紀も官能の波に抗い難くなり、否応なく溺れ始める。
「んんっ……ァァァァッ……ダメ……イヤッ……」
処女らしいきつい膣内の感触も、俺の時間を掛けた丁寧な抽送にほぐれてくる。


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