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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 18

たわわな双乳がブルンブルン波打ち、2本の肉棒をハメられた淫猥な丸臀がくねくねと卑猥に揺れる。老人達は過酷な陵辱を受け、妖艶に雌のオーラを発散する明日香に射精感を高めていく。
「う〜〜んんっ……」「ホッ!ホッ!ハッ!」「どら準備はいいかね、諸君」
精巣からせりあがってくる波に老人達は息を合わせ明日香の体内に奔流させに掛かる。
しばらくして老人達は思い思いの果て具合で明日香の膣内や口内に白濁を放った。特に2人分の精液を注がれた秘裂はパクパクと開閉しながら、大量のザーメンを吐き出し続けた。
「よしよし、それじゃ縄をほどいてやるか?」「まだまだ可愛がってやるからの」「ほんにめんこい娘じゃわい、ノホホ」老人達は明日香の淫靡な姿態を陵辱し続ける気概を示し、ロープを外し始めた。


「よし!それじゃ俺達も参戦するか!?」一緒に各部屋の模様をモニタリングしていたXとYに俺は呼び掛けた。「あんなエロい物見せつけられちゃ、負けてられないっすよ!」「チンコが疼いてしょうがないや」
売れっ子グラドル達が次々と陵辱されるシーンを見せつけられ、ハンター魂に火が点いた2人が奮起して呼応する。
「フフフ、まあ落ち着けって……極上の獲物が残ってるだろ?」俺が意味深に呟くとXとYも顔を見合わせ好色な笑みを浮かべた。
「そうですね、17才のピチピチ女子高生を頂くとしますか?」「Hカップでしたっけ?たまんねぇな!」
股間をたぎらせながら俺達は腰を上げ、標的の待つ部屋に向かった。

その頃、何も知らず美津紀は懸命に部屋を徘徊していた。白い体操服に紺のブルマ姿の出で立ちの美津紀は四つん這いの姿勢で、たわわな豊乳をユサユサ波打たせムッチリとした張りのある尻を、扇情的なブルマに包み蠢く。肉付きのいい太腿は新鮮な色気を醸し出し欲情をそそった。
そこへガチャンと勢いよくドアを開け俺達は突入した。「エッ?何?誰か来た!?」美津紀は驚いて後退りする。「お待たせ美津紀ちゃん」「オジサン達と仲良く遊ぼうよ!」XとYが瞬く間に美津紀を拘束する。「ヤダッ!何なの……どういうこと!?」
状況を把握出来てない美津紀の目隠しを、俺が外してやる。円らな瞳を俺達に向けた美津紀は、両脇をXとYに抱え込まれ身動き出来ない。怯える美津紀に俺はにじり寄り、胸元を突き上げる膨らみに手を伸ばした。
「イヤッ!ヤメてください!」泣き出しそうな表情で美津紀が訴えるが、俺は両手でボリュームたっぷりの胸をグニグニと卑猥に揉みしだく。羞恥に顔を背ける美津紀の顎を掴み、俺は目を合わせ言う。
「やらしいオッパイだね〜美津紀ちゃん、女子高生がこんなエロい体してちゃ逮捕されるぜ」冷やかしながら尚も力強く揉みしだくと「んんっ……イヤッ……」美津紀は拒絶の喘ぎを洩らす。
「どうしようか?上と下どっちから脱がして欲しい?」俺は美津紀に悪戯っぽく問い掛けると「イヤァッ……もう……許して……」美津紀は涙を浮かべ懇願する。
「OK、こっちからだ、ホレッ!」俺は美津紀のブルマに手を掛けずり下ろした。ピンクのパンティが露になり、俺はパンティ越しに美津紀の割れ目部分を中指で淫猥に擦ってやる。
「んんっ…ヤァァ〜……ダメ……」美津紀は身を捩って抵抗しようとするが、XとYにガッチリ抑え込まれ逃げられない。俺は指の腹でゆっくり擦り上げつつ、時折小刻みに爪で弄ってやると、美津紀は堪えきれず喘ぎのトーンを上げた。
俺はXとYに目配せし、美津紀の体操服を剥ぎ取らすとパンティと同色のピンクのブラが露出する。
「どれどれ……美津紀ちゃんの生乳を拝ましてもらおうか?」俺はホックを外しブラを抜き取ると、量感たっぷりのたわわに実った美巨乳を晒してやる。
「スゲェ〜!何だよこのデカさ」「これが噂の爆乳Hカップかよ!予想以上だな」感嘆するXとYの声を他所に俺はふくよかな乳丘をなぞるように撫で廻してから両手の指を全て埋め込む勢いで、17才の青い果実を揉みしだいていく。
「ヤダッ、ヤダッ……お願い……もう…ヤメてッ……!」
哀願する美津紀を無視して深い谷間に顔を埋め豊乳の感触を味わいながら、乳輪から乳頭に舌を這わしていく。

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