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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 17


「イヤァッ!」鮮やかなレモンイエローの下着を露にされた明日香は、必死にもがいて逃げようとするが老人達は抜け目なくナース服を剥ぎ取る。
「た、たまらんの〜」「大きなオッパイじゃ!」「眼福、眼福……ウホホ」老人達は感嘆しながら明日香の豊満な姿態をまさぐる。孫のような歳の若い娘の柔らかな女体の感触に、老人達の性器は年甲斐もなく硬く勃起していく。
「イヤだッ!もうヤメてッ……!んんっ……ダメ……」
明日香は老人達のセクハラに嫌悪しながらも、執拗で巧みな手技に、くぐもった喘ぎが洩れ出す。

「こんなエエ体の娘は久しぶりじゃ、縛りがいがあるのぅ」1人の老人がロープを取り出すと、他の2人が阿吽の呼吸で明日香の体を抑え付け下着を剥ぎ取る。
「ヤダッ……!何?何するの!?」怯える明日香を老人は瞬く間に亀甲に縛り上げた。
「オホッ!思った通りの素晴らしい仕上がりじゃ」「イヒヒ、エロいの〜」「早速味見するか、ホホ」
老人達が卑猥な姿で拘束された明日香に群がる。強調されるようにくびりだされた豊乳に、左右から2人係りでシャブりつく。先端に色づく乳頭を舌で転がされ、淫靡に吸い付き甘噛みされると、明日香は否応なく乳首を突起させる。
「いやらしいの〜、乳首が起っとるぞ」「これで挟んじゃれ、グハハ」老人達が嬉しそうに冷やかし、明日香の尖った乳頭に洗濯挟みを取り付けた。
「ヤァーッ!イターーィッ!」敏感な部分を刺激され、明日香が顔を歪め悶える。老人達は弄ぶように洗濯挟みを指で開閉し、明日香の苦悶する様を楽しんだ。「もうヤメてッ……!ゥッ……んんーーッ!」
哀願する明日香の股間に食い込んだロープ部分を持ち上げ、陰唇から秘裂に刺激を与える。
「ヒィッ!ウグッ……アゥゥ……ヤァァ〜」
明日香は呻きながらも、甘い痺れが脳内に流込むのを感じていた。察知したかのように老人達はロープを明日香の秘唇に擦り付け、淫猥に摩擦すると膣口から淫らな汁が滴る。紅潮した表情で唇を噛み、首を振って堪え忍ぶ明日香を老人達は容赦なく蹂躙していく。
ざらついた舌で顔中舐め廻し、口内を代わる代わる貪る。さらに年齢を感じさせない反り返った陰茎を捩じ込み痛ぶるだけでなく、明日香に指や舌あるいは腋下を使っての奉仕を強要した。
涙を浮かべ懸命に奉仕する明日香を四つん這いにし、老人達はいよいよ本丸に向かう。
「どれ……そろそろ観音様を拝ましてもらうかの」「ホッホッ拝むだけじゃなかろう」「トロトロのオマンコに浸かっちゃれ!」老人達が好き勝手に宣いながら若々しい肉棒を明日香の膣内に挿入する。
「ァァ〜……イヤッ……んんっ……アゥゥ…ダメ……」
後背位で深々と貫かれ喘ぐ明日香に「わしもご相伴させてくれ」ともう1人が明日香の膣口を押し拡げ捩じ込む。
「アガッ!ウァァァァ〜ッ……!イギィィィィッ!」
無理やり拡張された秘裂を2本の剛直が猛威を奮って凌辱する。苦悶に背中を弓なりにしならせる明日香の口に残る1人がぺニスをくわえこませる。3本の肉槍が卑猥に縛られ自由を奪われた明日香の豊満な姿態を思うまま陵辱し続ける。

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