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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 167


「んんっ……!んぐっ……かはっ!」
佳穂はYに立位で挿入されたまま仰向けにされ、Xの逸物を口内に捩じ込まれた。苦し気に噎せ返る佳穂を、中年男2人は弄ぶように美少女アスリートの肢体を凌辱していく。
「さすがに、いい締まりですな〜♪」「ほらほら、しっかりくわえるんだぜ!」
弓なりに反らされた肢体を、佳穂は中年男達に好き放題蹂躙されていった。純潔を汚され、不潔極まりない男根をイラマチオさせられ、19才の可憐な美少女アスリートは、さめざめと泣き濡れ、絶望にうちひしがれる。
「さあイキますよ〜♪孕みなさい!ムホホホ♪」
「溢さず飲み干すんだぜ♪」
中年男2人は息を合わせ、佳穂の胎内と口内に、濃厚な精を放ちに掛かる。
「んんーーっ!むぅぅぅっ!」 
愛くるしい美貌を歪ませ、声にならない拒絶の意思を示す佳穂に、XとYはドクドクッ!ブシャシャーーッ!と大量の白濁を注ぎ込んだ。



―リゾート用に開発された無人島。
ここで、番組の企画とうたってアイドル達の『サバイバル鬼ごっこ』を展開させる。

彼女たちにはもちろん教えない、鬼役は女に飢えた男たち。罰ゲームはもちろん…


参加メンバーを紹介しよう。
『浅岡梨奈』『長浜茉里奈』『新木愛瞳』『金沢理江』『和木つかさ』『菜ノ花』『稲川亜美』
…以上7人である。





アイドルグループ対決と銘打ち、『浅岡梨奈』『新木愛瞳』『根来凪』の3人の美少女メンバーをピックアップした。
「3人とも17才と18才でピチピチしてやがる♪」
「なぁぽんとナギちゃんは、スゲぇ爆乳ですな♪ムホッたまりません!」
XとYが好色に満ちた目を爛々とさせ、唾を呑む。3人の美少女アイドルは、胸元にバスタオルを巻き、温泉レポート対決と聞かされ待機していた。
それぞれ別々のグループアイドルとはいえ、年齢も近く和気あいあいと仲良く談笑しながら交流を深めていた。


「それじゃ、リハーサルしとこうか?」
いつものように偽ディレクターに扮した俺は、美少女アイドル達を呼び寄せる。
「アツ〜イッ!」「ヤバいっ!」「アハハハ♪」
キャッキャしながらハシャギ合う3人に、俺は段取りを説明する。

「ハーイ!それでは本日レポートするのは、私〇〇の浅岡梨奈と」「〇〇の新木愛瞳」「〇〇の根来凪の3人でお届けします!」
自己紹介を終え、楽し気にレポートし続ける美少女アイドル達の眼前に、突如として全裸のキモオタ集団が乱入してきた。
「キャーーッ!」「ヤダッ!イヤァァァッ!」「何… !何これ!?」
困惑と嫌悪で悲鳴を上げながら逃げ惑う美少女アイドル達を、肉棒をパンパンに勃起させたキモオタ共が、難なく捕獲する。
バスタオルを剥ぎ取ると、チューブトップの水着が露になった。





「ヤダッ!イヤァァッ!放して!」
3人の中で一番小柄な凪が、懸命に抵抗してもがく。
「グヒヒ、ちっちゃい体なのに、何て物凄いオッパイしてんだい♪」「ウホッ!手に余るぜ♪」
歓喜しながらキモオタ達が、凪のボリューム満点の爆乳を揉みしだく。水着からはち切れそうな迫力の乳房が、もみくちゃにする男達の手でこぼれ出た。
「ヤダッ!やめて!触らないで!」
あどけない顔に涙を浮かべ、哀願する凪の成長し過ぎた豊乳を、淫欲にまみれた男達が群がり貪っていく。
「堪らねぇっ!」「17でこんなエロい乳しやがって!」「ダメだ、我慢できねぇ!パイズリさせろ!」
興奮したキモオタ達は、反り返った剛直を、凪の爆乳の深い谷間に埋没させ始める。
「お〜〜っ!最高だ♪」

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