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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 166


「おふっ、いいぜ!スベスベの美肌に、フカフカの感触 最高に気持ち良いわ♪」
俺は極上のパイズリを堪能し、至福を噛み締める。
恥辱に苛まれ、苦渋に美貌を歪める沙織に、俺は容赦なく自らによる奉仕を強要していった。
慣れない手つきで量感に満ちた豊乳を駆使して、沙織は懸命に俺の膨張した肉根を扱き続ける。俺は時折、沙織の爆乳をロックさせ、強く圧迫させてズリュズリュと淫猥に埋もれた陰茎を上下させ、射精感を促進させた。

「よし、まずは可愛い顔にブッかけてやる!」
俺は黒光りする亀頭の先端から白濁を噴射し、沙織の美貌を淫猥にパックするように浴びせかけた。
「んんーーっ!むぅぅっ……!」
美貌を卑猥に汚され、悲哀に項垂れる沙織に、俺はお掃除フェラを無理強いし、口腔にザーメンが散布するぺニスを捩じ込んでいく。
「んぐっ……んむぅ……っ!」
白濁で目を開けられない沙織の長い美脚を、仰向けの体勢にして割り開かせ、持ち上げた腰を抱えながら、美女アスリートの秘唇を覗き込む。
「サオリンのオマンコはどうなってんだい?」
俺は開脚した恥ずかしい体勢で、手下に拘束させ、沙織の秘唇を指で拡げていく。
「イヤァダッ!ヤメてぇぇっ!」
屈辱的な格好で、秘部をまさぐられ、沙織は恥辱に喘ぎ悶えた。
「フフ、意外と剛毛だな?」
体質なのか、アスリート特有の手入れ不足なのか、濃い目の恥毛に覆われた陰唇を押し拡げ、指と舌を挿入しながら、沙織の膣肉をほぐしていく。
「ア、アァァ〜〜ッ!んんっ……ダ、ダメェェェッ!」
俺は露出させた肉芽ごと舌と指で、淫猥になぞり弄り倒すと、沙織は堪らず淫らな嬌声を洩らし出した。
「ヴァージンの匂いがするな?えぇっ?サオリン♪」
俺は沙織の秘裂を責め抜きながら、卑猥に問い掛け反応を探る。
「んんっ…………」
無言で赤面し唇を噛む沙織に、俺は悪趣味に追い詰めていく。
「図星か、へへ、よっしゃ、それじゃロストヴァージンさせてやるぜ!」
俺はいきり立つ怒張を沙織の膣孔に宛がい、上からのし掛かるように挿入体勢に入った。

「イヤッ!ダ、ダメッ!お願い……それだけは……はぅぅっ!」
哀願する沙織を嘲笑うように、俺はズブリと肉刀を挿入した。
「キツキツだな?」
俺は処女らしい狭い膣孔を、じわじわ掘削するように肉槌で開墾していく。
「んんーーっ!アゥゥッ……ヤァァァ……!」
破瓜の激痛に身悶える沙織に、俺はユルユルと抽送を開始し、肉根を膣襞に馴染ませていく。
「フハハ、直に気持ち良くなってくるさ♪初めての男が俺で良かったと思わせてやるよ!」
俺は嘲笑しながら、徐々に挿入した肉棒の律動を激しくしていった。
「んんっ……アァァ………ハゥゥッ! アァッ……!」
鈍痛から次第に、甘美な疼きに苛まれ始めた沙織を、俺は挿入したまま抱き起こし、対面座位に移行する。
「グハハ、スゲェな、この乳揺れは♪震度5ぐらいじゃねえか?!」
俺は肉槌を打ち込む度に、卑猥に波打つ沙織のたわわな爆乳を揶揄しながら、パン食い競争さながらの様相でかぶりついていった。
しかし、沙織の様子は察して変わらない。未だに恥ずかしいようだ。そこでバレーボールを持ってYが登場した!3弾攻撃に挑戦するようだ。相手のサーブをレシーブで返しトスをあげさせアタックに持ち込む。その流れをこの行為の中に取り込む作戦だ!







「ムホホホ、汗臭い匂いが堪りませんな〜♪」
「乳臭さも混じってんじゃねえか?佳穂ちゃん♪」
爛々とした好色に満ちた目で、XとYが佳穂の褐色の肢体を卑猥に撫で廻す。
「ヤ、ヤダッ!もぅっ……んんっ……ヤメて下さい!」
愛くるしいタレ目のキュートな美貌が、悲哀と恥辱に歪む。男性経験も皆無に近い佳穂にとって、XとYのようなキモ中年男の猥褻行為は、恐怖でしかなかった。
「日焼けした肌ながら、ツルツルの玉みたいな美肌じゃありませんか♪」「ウヘヘ、さすがに19才だ!少女と女の絶妙のバランスが、何ともそそる身体だぜ!」
XとYは淫猥な興奮を高めながら、息を荒げ褐色の美少女の抜群のプロポーションを堪能していく。

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