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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 168


「イヤだぁ、もぅ、やめてぇっ!」
未経験の恥辱に、半狂乱で叫ぶ凪の育ち過ぎた爆乳を、キモオタ達はお互いに手伝いながら、淫らなパイズリ三昧に耽り続ける。
この仕事を始めるまでは、コンプレックスでしかなかった自らの大き過ぎる胸を、非道な男達に弄ばれ、凪は悲嘆にくれた。
「そろそろ、宜しいですかな、皆さん」
特徴的なギョロ目を光らせ、Yがメタボ腹を揺すりながら、キモオタ達を掻き分けた。

「ムフフフ、何ですか?このオッパイは、17才でこんなエロいものぶら下げて♪実にケシからん!ヌホホホ♪」
幼い顔立ちからは想像もつかない、ボリューム満点のロリボインに、淫らな生唾を啜りながら、Yが手を伸ばす。
「んんっ……や、やだっ!」
嫌悪に身悶える凪の羞恥に染まる童顔を窺いながら、Yは弾力と量感を堪能し、ワシワシ、グニュムニュと豊満なバストを揉みしだいた。
「たまらん感触ですなぁ〜♪ハリといい揉み心地といい最高ですよ!ウヒョヒョ♪」
「もうやめて、イヤだ、触らないで!」
泣き顔で哀願する凪の円らな瞳から溢れる涙を、Yはざらついたしたで舐め取っていく。前髪パッツンのショートカットが、より幼さを醸し出す美少女を凌辱する背徳感に、Yは一層興奮を高めていく。
「さてさて、凪ちゃんのオッパイはどんな味ですかな?グヒヒヒ♪」
Yは童顔美少女アイドルの深い胸の谷間に顔を埋め、亀仙人よろしくパフパフ楽しんでから、両手で寄せた豊乳の先端を舌で転がし始める。
「んはぅっ、ア、アァァッ!イヤ……んんっ……!」
変態中年男の淫猥なペッティングに、凪は堪らず喘ぎ悶える。
Yは突起した乳頭を、舌先を尖らせてツンツン突っついてから、高速でベロを回転させ出す。
未体験の責めに苦悶する美少女は、Yの執拗な舌技に、やがて甘い吐息混じりの喘ぎを洩らし始めた。
「感じてきたのかな♪ムフッ、気持ち良くなってきたなら我慢しなくていいんですよ〜、フゴッ!」
好色な顔でギョロ目を剥くYが、17才の若々しい巨乳を奇声を上げながら、遮二無二貪っていく。瑞々しい豊満な果実を、涎と唾液でベトベトにしながら、Yは欲望の丈を、美少女の体にぶつけていった。
「グフフ、凪ちゃんのおマンコ、もうグチョグチョになってますよ♪」
童顔美少女の淫蜜で濡れそぼる秘裂を、Yが指で探るように挿入して囁く。
「んんっ……やぁ……ち、違っ……あふぅっ!」
羞恥に悲痛な表情で童顔を赤らめ、凪が四肢をひきつらせる。未体験の淫猥な中年男の仕打ちに、敏感な部分が強烈な感覚で開発されていった。
「いよいよ入れちゃいますよ、凪ちゃんを大人の女性にして上げます、ムヒヒヒ♪」
Yが黒光りする醜悪な亀頭を、美少女の膣口に宛がう。淡い恥毛に覆われた秘唇に、肥大した雁首がヌチュッと沈み込み、じわじわと処女肉を侵食するように挿入されていった。


「あひぃっ、んぅぅ、かぁぁっ!いぃ、痛いぃっ!」
未開の秘所に男根を挿入され、鈍痛に苦悶する美少女にYは容赦無くユルユルと腰を送り込み、処女肉を味わうように抽送を開始する。
「よく見るんです凪ちゃん、私の顔を、貴女の初めての男をね♪ギヒヒヒ♪」
狭く圧迫気味だった凪の膣道が、中年男の無慈悲な肉槍でほぐされ、膣襞が柔らかく収縮し出す。
膣口から滲む鮮血が、美少女のムッチリした太腿を伝う様に嗜虐心を昂らせたYは、抽送のピッチを上げ恥骨を激しく打ち付けていった。

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