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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 16

黒人達は代わる代わる杏南の豊乳の谷間で、卑猥にパイズリを堪能する。杏南の滑らかな肌質と淫靡な乳圧に夢中で擦り上げる。
「ヤァダ〜……!もうヤメてぇ!」羞恥と屈辱に苛まれ杏南が懇願するが、黒人達は2人係りでパイズリしたり悪乗りが増すばかりだった。
次第に興奮してきた黒人達は杏南の衣装を剥ぎ取り全裸にすると、無理やり拡げた口内に2本まとめて巨根を押し込む。
「んむぅぅぅ〜ッ!んんーーッ!」苦悶に呻く杏南に黒人達は笑いながら喉奥や口内の粘膜を、特大ぺニスで蹂躙していく。
背後からもう1人に豊乳を揉みしだかれ、さらに陰部をまさぐられる。分泌し続ける愛液で潤った蜜壺を、無骨な指で掻き廻され、イラマに苦悶する杏南は飛びそうな意識を必死に保つ。
だが朦朧とする杏南に黒人達は代わる代わる唾液を送り込みながら、ディープキスを交わし体中舐め廻していく。アヘ顔で悶える杏南を駅弁スタイルで抱え、前後から膣内とアナルを串刺しで黒人達が貫いた。
「アァァァ〜ッ……!んんーーッ!」
恍惚の表情で涎を流す杏南は内臓と直腸を同時に目繰り上げられる強烈な感覚に、失神寸前に追い込まれる。
サンドイッチで凌辱し続ける黒人2人が、ダイナミックに抽送を行う傍でもう1人が杏南の口内を貪り啜り上げる。完全に肉人形に堕ちた杏南の子宮と直腸に、やがて白濁が放射される。虚ろな表情でしがみつきながら、ぐったりと果てた杏南を未挿入の黒人が四つん這いにしてバックから肉棒を捩じ入れる。
2つの穴から注がれた白濁を垂れ流し、杏南は更なる陵辱に身を任せて行った。



「え〜……どこ〜?わかれへん……」薄いピンク色のナース服姿の明日香が、やわらかい大阪弁で呟きながら手探りで歩き出す。清楚なナース服に不似合いな、豊満な体のラインが扇情をそそる。
「えっ!何?ヤダッ……!」誰かに体を触られた気がした明日香が驚きと戸惑いの声を洩らす。明らかに尻と脚を触られた感触があり、緊張と警戒で明日香が身を堅くする。しかし間を置かず、再度尻と脚を撫でられ「キャーーッ!」と悲鳴を上げた明日香がバランスを崩し転倒する。
転んだ拍子に目隠しがずれた明日香の視界に、3人の老人が入ってきた。どう見ても還暦はとうに過ぎたであろう白髪や禿げ頭で、筋肉もすっかり削げ落ちた爺が3人全裸のだらしない体を見せつけ、明日香ににじり寄っていく。
「ヤダッ……!来ないで!イヤァッ!」怯えながら後退りする明日香を、3人の老人は緩慢に見えて実に隙のない立ち回りで追い詰めていく。逃げ場を失った明日香に老人とは思えない力強さで抑え付け拘束した3人は、ナース服の背中のジッパーを引き下ろす。

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