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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 159

さすがに不信に思い出した彩が、問い質そうとしたのを察知した俺は、遮るように口を開いた。
「う〜ん、少しシコリのようなものがありますね、それと心音も、若干不正脈の兆候が……」
俺のいい加減な診断に、彩は戸惑いの表情を浮かべ狼狽える。
「えっ……ホントですか?」
順調に来ていた妊娠生活に、影を射すような俺の言葉に彩は不安を覚え、眉をひそめた。
「ちょっとコチらで横になってください」
俺が促すと、彩はベッドに乗り仰向けになった。寝そべった状態でも、胸元の隆起はボタンを弾き飛ばしそうなほどのボリュームを保持し、スラリと伸びた生足の美脚は頬擦りしたくなるくらい魅惑的だった。
「少し両手を上に上げてもらえますか?」
「ハ、ハイ……」
俺の要求に素直に従う彩の両手を、XとYがすかさず手錠を嵌め拘束する。
「えっ?な、何ですか?ちょっと!」
驚き戸惑う彩の両足首にも、錠を嵌め俺達は瞬く間に自由を奪い、慰み物にする準備を完了した。
「久しぶりだな、彩」
俺は彩の円らな瞳を覗き込み、消去していた悪夢のような記憶を呼び覚ましていく。
「……ア、アナタ達!」
女装を解いたXとYと共に、俺は好色な笑みを浮かべ、欲情を高めていった。


「フフフ、たまんねえな♪一段とスゲぇ身体になりやがって!」
「期間限定とは言え、このオッパイはとんでもない代物ですな♪」
「こんなデカパイ、TVでブルンブルン、ユサユサと見せつけられちゃ、またレイプしてくださいってことだろ!」
俺達の卑猥な中傷に、怒りと羞恥で赤面し、気丈に抗議する。
「アナタ達、こんな真似して、許さない!絶対捕まるわ!」
涼やかな美貌に憤懣を湛え、切れ長の目を吊り上げて彩は声を荒げた。新たな命を宿した母としての強さを俺達に見せつけ意思表示する。
「ククク、いいねぇ♪その強気な顔を、絶望のどん底に叩き落とすくらい犯し捲ってやるぜ!」
俺は残忍な目を光らせ、彩の衣服をビリビリに引き裂き剥ぎ取った。

「キャーーッ!イヤァァァッ!」
俺は悲鳴を上げる彩のベージュのブラのホックに指を掛け、パチンと音を立て外す。
「オォ〜!スゲぇっ!」「物凄い爆乳ですな!スイカップどころじゃありませんよ!」
感嘆する俺達が目にした彩の豊満な乳房は、膨らんだ腹を凌駕するボリュームとインパクトを見せつけた。
華奢な肢体と余りにアンバランスな量感たっぷりの豊乳は、俺達の顔がスッポリ埋まるほどの深い谷間を誇示し、たわわな乳房は垂れそうな重みに耐えながらも見事なフォルムを描いていた。
「フフフ、見てるだけでビンビンになる乳だな!」
俺は両掌を目一杯広げ、彩の美爆乳に十指を食い込ませた。指の間からハミ出捲る乳肉を、ムニュッと鷲掴み感触を堪能しながら、淫猥に揉みしだいていく。
「んんっ……はぅぅ……ヤァァ……ッ!」
恥辱に顔を背け声を押し殺す彩だったが、俺は執拗かつ丹念に豊乳を揉みしだき続けた。

「さすがに腹ボテになると、乳首も黒ずんでくるな♪」
色素が濃くなった乳頭を捏ね摘まみ、ピクンと突起させると、俺は音を立ててチュルチュルと吸引する。
「んあぁっ!あふぅん……アッ、ヤァァ……ダメ……!」
拘束された腹ボテの肢体をくねらせ、彩は喘ぎ悶える。俺は指と舌で淫猥に彩の乳首を弄び、高速のベロ使いで刺激を与えていく。
「んんっ……!あひぃっ!イヤァァァッ!」
今にも母乳を分泌しそうな敏感な乳腺を刺激され、彩は激しく悶絶する。俺は更にフカフカの爆乳の谷間に顔を埋め、ボリューム満点の巨房をモミモミ、パフパフ、ジュルジュルと貪り尽くしていった。

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