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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 158



「ほら、恥ずかしがらずに、カノパンの生ハメシーンを公開しましょう!ウヒョヒョ♪」
Yはエレベーターの扉方向に向き直り、綾子の両腕を引きながら、立ちバックで挿入を見せつけ始める。
「イヤァァァァッ!お願いです!もう……ウゥゥ……許してください!」
TV放送で見せる凛とした佇まいは無惨に砕かれ、最早プライドも崩壊した綾子は、絶望に泣き崩れながら哀願する。
「グフフ、さあ、いよいよカノパンの膣内(なか)に出しますよ!しっかり孕みなさい!」
身体が宙に浮くほどの激しい打ち込みに、綾子は喘ぎのピッチとオクターブが自然に上がる。
「アッ!アッ!んんっ!アァッ!くぅっ!アァァッ!」
やがて灼熱の白濁が、綾子の膣奥まで弾け飛び、爪先立ちで痙攣しながら受け止めた。頭が真っ白になり憔悴仕切った綾子に、Yは非情に呟く。
「まだまだ、このまま局内を巡りますからね♪」
凌辱の公開レイプの続行を告げられ、綾子は失神して崩れ落ちた。





「いや〜、長丁場お疲れ様でした!」「ウヘヘ、女子アナ三昧、堪能しましたね♪」
YとXが女子アナ狩りシリーズを、好色な笑みを浮かべ振り返る。
「セントミューズ事務所や地方にも、犯りたい女子キャスターが、まだまだ居ますがね♪」「そっちも行っときますか?」
2人の誘いに俺はやんわりと首を振り、新たな標的を示唆する。
「それも悪くないが、今犯っときたい獲物がいるんだ」
「誰です?」「若いアイドル系ですか?」
怪訝な表情で問うXとYに、俺は眼光鋭く云い放った。
「上本彩さ!」
「えぇぇっ!?」「また犯るんですか?しかも今妊娠中ですよ?」
驚きで訝しげに顔を見合せ、XとYは俺に訊ねる。
「こないだまで放送してたドラマ観たか?あの爆乳化は凄すぎるぜ!アレは犯るしかねえ!!」
俺の欲望を全面にだした剣幕に、2人は苦笑いで肩を竦める。
「好きですねえ〜♪」「上本彩とオッパイ、ダブルで大好物だから、キヒヒ」
からかうように冷やかすXとYに、俺は苦笑して促す。
「うるせぇ!さあミーティング始めるぞ!」


ドラマが無事終了し、彩は出産に専念すべく体調管理に励み、周囲の協力を得て、病院に通い詰めていた。
既に妊娠4ヶ月、お腹も目立ち始め、何より胸がGからHカップほど大きくなり、ネットでも評判になった巨乳化が著しかった。
(ホント……ここまで膨らんじゅうなんて。恥ずかしいし……困ったわ)
ドラマの収録中も、共演者やスタッフの視線を気を遣われながらも、それとなく感じて、彩は羞恥と困惑に苛まれていた。
涼やかな童顔の美貌に不釣り合いな、迫力満点に隆起する胸元だが、腰回りと下半身は妊婦とは思えないほどのスタイルをキープし、括れと美脚を誇っていた。


今日も定期検診で病院を訪れていた彩は、何故か別館の人気のない診察室に案内され、急用で休みになったという主治医の代理に扮した俺達の網に掛かった。
以前俺達にボロボロに陵辱された彩だが、既に記憶を消去され覚えてはいない。しかし、今回再度レイプする途上で悪夢を甦らせてやるつもりだ。




「ここ……で、いいのかしら?すいません……」
彩が俺達が待ち構える診察室を覗き込み、様子を窺うように訊ねる。
「あ、どうぞどうぞ。すいません、わざわざご足労願って」
白衣姿で医者に扮した俺は、低姿勢でにこやかに応対する。
「〇〇先生が、どうしても外せない急用が出来まして、申し訳ありませんが、私が本日の検診を担当させていただく〇〇です」
俺は偽名を名乗り、背もたれ付の大きめの椅子に、彩を座らせた。付き添いのマネージャーに、彩に気付かれないよう耳許で囁き、一瞬で洗脳し退室させ、そのまま帰宅させた。
純白のマタニティウェアに身を包んだ彩は、神々しい美しさを湛えながらも、人妻と母親の色気を兼備して醸し出していた。
俺は衝立の向こうで、患者着に着替えるよう促すと、彩は立ち上がり、看護師に女装したXとYに付き添われピンクの術着に着替えを済ました。
(この服……おかしくないかしら……?)
彩は着替えさせられた術着に、違和感を抱き戸惑う。ノースリーブのそれは、胸元が谷間が覗くほどV字に深く開き、膝丈もミニスカート並の短さだった。
俺達は心中で獣欲をたぎらせながらも、表向きは努めて事務的に応対し、彩の診察を開始した。
「それでは、こちらへ」
俺は正面に彩を座らせると、聴診器をザックリと開いた胸元に押し当てていく。恥ずかしげに顔を赤らめる彩の表情を楽しみながら、背中を向けさせ、雪白の透き通る美肌に生唾を呑んだ。
「すいません、少し触診します」
俺は術着の隙間から手を入れ、彩の腹部をさするように触る。そのまま手の甲を、軽く彩の豊乳の裾野に、触診に見せかけ触れていった。
(んんっ……やだ……)
俺の偽りの触診は、徐々に大胆になり、掌と指でも量感に富んだ彩の美巨乳を、やんわりと微妙に揉みしだいていく。
「あ、あのぉ……」

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