PiPi's World 投稿小説

グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 158
 160
の最後へ

グラドルハンター  Z 160


「くう〜〜っ!たまらんぜ!この乳は♪全く飽きねえ。よし、パイズリだ!手足をほどいてやるから、とっととデカパイで挟みやがれ!」
俺は彩の拘束を解いて抱き起こすと、屹立した肉根を眼前に突き付けた。
「イヤよ!絶対イヤ!そんなこと、したくない!」
頑なに拒絶する彩の膨張した腹部に、俺は足裏を押し付けながら冷酷に恫喝する。
「このままツブしてやろうか?アァ?てめえに拒否権なんかねえんだよ!」
俺の威圧的な脅しに、彩は唇を噛み怯える。俺は足裏をグイグイと加重し、追い討ちを掛け脅迫する。
「やるのか、やらねえのか、どっちなんだ?流産してもいいんだな?ええっ?!」
「くっ……わ、わかりました……やります……」
お腹の子を盾に取られ、彩は俺の非道な脅しに屈服する。美貌を涙で潤ませながら、彩は豊満な胸乳で俺の肉棒をムニュッと挟んで圧迫し、淫猥に扱き始めた。
滑らかな美肌と半端ないボリュームの乳圧が相まって、俺の射精感はグングン高まった。
「オホッ♪スゲぇな、気持ち良すぎだぜ!」
彩は膨らんだお腹に気を遣いながら、たわわな爆乳で俺の肉棒を圧迫し、淫猥な摩擦で昇天させにかかる。
「ほら、舌も出して、ペロペロ舐めてくわえるんだよ!」
俺の過酷な強要に、彩は恥辱に美貌を歪めながらも、チロチロと舌を這わし、プックリとした唇に雁首を含ませた。
「エロい妊婦ですなあ♪」「見てるだけで、イッちまいそうだぜ!」
XとYも爛々とした眼光で、卑猥に鼻の穴を膨らませる。
「せっかくだ。3本同時にサービスしな!」
俺は容赦なく彩に命じ、屈辱的な奉仕を施させる。
彩はハードな要求に、疲弊し肩で息をしなながら、しなやかな指と手で、豊満な乳房で、艶やかな唇で、懸命に淫猥な奉仕に励み続けた。
「旦那に見せてやりたいぜ♪こんなエロい妊婦見たことねえな!」「ムホホホ、腹ボテの国民的女優『上本彩』に、パイズリイラマさせるなんて、私達も鬼ですな♪」
俺達はやがて奪い合うように、彩の豊乳を貪り、代わる代わる濃厚なディープキスで、唾液の糸を滴らせ、官能純度を高め溺れていく。
「んんっ……んふっ!……ァァ、んあぁっ……んんっ!ハァ、ハァ、あふぅん……!」
美し過ぎる妊婦『上本彩』の魅惑の肢体を、執拗かつ淫猥に、俺達はムシャぶりつき堪能し尽くしていった。彩は3人係りの猥褻三昧に、嫌悪から否応なく官能のスイッチを入れさせられる。
「マンコもビショビショだぜ♪感じ捲りだな♪」
「あくぅっ!イヤ、イヤァァァッ!」
彩は切な気な顔で歯噛みし、許しを乞うように首を振るが、俺は容赦なくスナップを利かせ、シャカシャカと淫猥な律動を与えていく。
「ケツの穴も弄ってやりな!」
俺が促すと、Yは手下からローションを受け取り、彩の菊門に塗り込んでいく。
「ひうぅっ、ァッ!ダメ……!くぅあぁっ!」
女芯を繋ぐ前後の孔に、異物を挿入され、彩は衆目美麗な瞳を見開き、仰け反りながら喘ぎ悶えた。

「孕んじまったら、旦那とも大分ご無沙汰だろ?」
「せっかく、こんなキレイな奥さんと結婚したんだから、妊娠してようがガンガンSEXしなきゃ♪」
XとYは卑猥に宣いながら、彩の肢体を存分に貪り続ける。髪を振り乱し、玉の汗を浮かべる彩の淫らな美しさに、俺は堪らず剛直を挿入した。
「アァァァッ!ダメ……ダメェェェッ!んくぅぅ!」
俺は胡座をかいた対面座位で、身重の彩をパワフルに陵辱していく。たわわな双乳がタプタプ、ブルンブルンと淫猥に波打ち、俺の獣欲を刺激する。
彩は俺のピストンに激しく揺さぶられ、歪み切った美貌が次第に恍惚で朦朧となっていく。
「グフフ、乳も腹もデカくなったぶん、ズッシリと重みがありやがる」
「それだけ犯りがいがあるでしょう♪」「違えねえ!」
俺達は卑猥に哄笑し合い、彩に口と手での奉仕を再び強いていく。朦朧となり半開きの口の端から涎を溢しながら、彩は淫らな奉仕を本能で行っていった。

「くうぅ〜っ!そろそろ限界だ!いくぜぇーっ、たっぷり膣内(なか)に出すからな!」
俺は彩のトロトロに熟した蜜裂一杯に膨張し、暴威を震う肉棒のピストンを加速させ、フィニッシュに向かう。
「アッ、あふぅっ!イヤ……ダメ……お腹の子が……アァァァッ!」
僅かに残った理性を振り絞り、彩は懸命に哀願する。
「大丈夫だ、流産したって、俺達が何度も孕ましてやるよ!」「お腹の子だって、旦那の子とはかぎりませんからねぇ♪グヒヒヒ」
俺達の身勝手で理不尽な理屈に、絶望と快楽の狭間で、彩は意識が遠退いていく。
「フンッ!ヌアァァーーッ!」
咆哮一閃し、俺は灼熱の白濁を放出して、彩の膣内を満たした。絶頂に達し、ビクッ、ビクッと何度も痙攣しながら受け止める身重の彩を、俺はギュッと抱きすくめ、最後の1滴まで確実に膣奥まで注ぎ込んだ。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す