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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 145

「尻も乳もデカくて、緊縛姿が絵になるぜ!」
量感に満ちた乳房と双臀が、縄が食い込んだ肢体からくびり出され、猥褻さに拍車をかける。
男達は一様に生唾を呑み、血走った目で欲情をたぎらせた。
丸裸に剥かれた豊乳の麓を、ムギュっと縄が圧搾する。深い谷間にも縄を通され、腹部にかけて菱形が網の目のように、シルビアの雪肌を覆った。
淫靡な縄化粧を施されたシルビアの乳首に、Xはピンクローターを宛がう。
「ハウゥッ!ヤァァ、くぅっ!」
乳腺に染み込むような痛痒が乳房全体に広がり、シルビアの眉間に深い縦皺が刻まれた。
「ビンビンにイヤらしいポッチが尖ってきたぜ♪感じて気持ち良くなってきたか?」
Xはさらに新品の歯ブラシで、チクチクと刺激しつつ擦り上げた。
「アァァァッ!んんっ……ダ、ダメ!」
縄で縛られ、敏感さを増している乳房の核心が、尖った歯ブラシに擦られて突き上げるのは、痛覚だけではなかった。
「まだまだだ!お前のドMの資質を開花させてやる!」
Xは手下達に指示し、シルビアをM字に両膝を割り開かせたま、両手も頭上で拘束して天井からぶら下がる滑車に通し吊り上げた。
Xの苛酷な責めは尚も続く。シルビしアの乳輪を洗濯バサミで挟み、充血して普段の倍近くも膨らんだ乳首を淫猥に舌先で転がし、ペロペロと舐め廻した。
(アァァァ……ダメ!これ以上は……おかしくなっちゃう!)
狂おしいほどの切なさに、頸を振って身悶えるシルビアの無防備な股間に、Xは悪魔のような所業で電マを押しつけた。
「イヤァァァァッ!ダメーーッ!」
M字に割り開かれて吊られた両脚が、空しく宙を蹴る。ガクガクと緊縛された全身を震わせ、シルビアは恥辱に咽んだ。

「グハハ、もうシルビアのマンコはビッチョビチョの大洪水じゃねえか!」
サディスティックな乳首イジメと、激烈な電マ攻撃に敗北した女陰が、野卑な視線に晒され惨めにひくついた。頬から襟足にかけて湯上がりのように上記し、ムンと女盛りの色香が匂う。
堕ちゆくハーフ美女の淫靡極まりない表情に、男達の陰茎がズキュンと天を突くが如く直下勃つ。
Xは手下2人とともに、3人でシルビアに群がり、ネットリと濃厚な愛撫を始めた。生白い襟足や、腋の下に鎖骨周辺を3匹の舌が縦横に這い、汗ばんだ双乳を揉みしだく。
「アフゥ〜、イヤ、イヤァァッ!やめて、もう……ヤメてぇっ!」
ハアハアと喘ぎながら、シルビアは抗議の声を振り絞る。しかし、興奮と恥辱の入り混じった美貌は真紅に染まり、男達の獣欲を煽るばかりだった。

「へへ、どうした?マンコがチンポ欲しさにヒクついてるぜ!」
シルビアのふっくらとした女陰が、膣襞の膨張によってパックリと淫らな口を開いている。
「イヤァァッ!云わないで……!」
二人係りで蜜孔と肉芽をなぶりまわされ、ズブズブと太い指を抜き差しされながら、包皮を剥かれ曝け出された生々しい真珠を、執拗に弄られた。
「フハハ、お待ちかねのモノをぶちこんでやるよ!」
吊り上げられたシルビアの女芯に、Xの屹立した肉刀が突き刺さる。
「イヤァァッ!ヤメてぇーッ!」
泣き叫ぶシルビアの紅鮭色の膣孔が伸び拡がり、ピッタリと肉茎を締め付ける。連結部からはネットリと濃い肉汁が溢れ、優美な太腿を伝い流れた。
犯されるに従い、抽送は滑らかになる。シルビア自身も吐く息が艶めいて、美貌が妖しい陰影を纏い始める。

「アッ、んんーっ!イ、イヤァァッ!んん、ァァッ!あふんんっ!」
恍惚に溺れたアヘ顔で、シルビアは喘ぎ悶え続ける。縄で分離された豊乳は荒々しく揉まれ、恥毛をベットリ貼りつかせた下腹の奥を、灼熱の肉茎が情け容赦なく突きまくる。シルビアは抜かれるたびムッチリした双臀を、名残惜しそうに突き出した。
「膣内(なか)に欲しいか?ええっ?どうなんだ!」
悦楽の境界を彷徨うシルビアに、Xが問い掛ける。
「ダ、ダメ!お願い……んんっ……ハゥ、それだけは……ヤダッ!」
朦朧となりながらも、僅かな理性を手繰り寄せ、シルビアが拒絶する。しかし、苛烈な責めに身体感覚を瓦解させられ、官能の蟻地獄に絡め取られたシルビアの子宮は収縮し、Xのぺニスを締め付けた。
「アァァァ……ダメ!ダメーーッ!イク、イッちゃうぅぅっ!」
オルガスムスの発作が始まり、シルビアが絶頂へと昇り詰めていく。狂乱した喘ぎ声を振り絞り、吊られた肢体を淫らに痙攣させ続ける。
淫靡極まりない情景に、Xは満を持してシルビアの胎内に精を放ち、手下達も堪らず灼熱の白濁を緊縛された雪白の肌に浴びせた。

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