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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 144


「イヤァァッ!」
泣き叫ぶ絵里奈の背後からのし掛かり、Yは勃起した肉棒を挿入した。膣内に挿入された異物から逃れようと、絵里奈は尻をくねらせる。
「ムホホ、いいですよ♪もっと尻を振りなさい!」
Yは絵里奈の括れた腰を掴みながら、容赦ない抽送で恥骨をぶつけ、肉刀で蜜孔を抉っていく。
「アァァァ……んふぅっ!ダメ……ヤァァ、ヤダッ!」
パン、パン!パツッ、パシン!と卑猥な打擲音を響かせた陵辱に、絵里奈は喘ぎ声のオクターブを上げ、身悶え続ける。
「グフフ、さあ〜いきますよ!フン!フンッ!しっかり受け止めなさい。私の子種を!」
抽送のピッチを加速させながら、Yが膣内射精を宣告した。
「ダメ!ダメーーッ!膣内(なか)はイヤァァッ!」
激しく拒絶する絵里奈の胎内に、Yは咆哮しながら濃厚な精を放った。
ドクドクッ!ブッシャーッ!と子宮口を灼熱の飛沫が飛び散って直撃する。
「グヒヒヒ、おめでとうございます。間違いなく妊娠しましたよ♪」
Yは自信たっぷりに囁き、絵里奈の膣口から肉棒を引き抜くと、夥しい量のザーメンが吹き溢れ、内腿を伝って流れ落ちた。
「もうひとつ残ってましたね?イヤらしい穴が!そちらも頂きましょう♪ムフフフ」
Yはぐったりと突っ伏する絵里奈の柔らかい双臀を割り裂き、露になった菊孔に、再び萎えることを知らない男根を宛がっていった。



「ちょっとラフ過ぎません?」
シルビアが、部屋着と称した衣装として、Tシャツに短パン姿に着替えさせられ、困惑気味に苦笑する。
胸元をGカップと噂の爆乳が隆起して押し上げ、ムチムチの太腿と生脚が、男達の邪な視線を釘付けにする。日本人離れした豊満な肢体は、スタッフに扮した野獣達の劣情を駆り立てずにはいられなかった。
「独り暮らしの女性は、常に狙われてるんだぜ」
Xがソファーに座るシルビアの背後に立ち、意味有り気に呟く。
「えっ?」キョトンとして振り返ったシルビアに、Xが告げた。
「レイプ犯の標的としてな!」
XがシルビアのTシャツを捲り上げて剥ぎ取ると、手下達も呼応し短パンを脱がして投げ捨てた。
「キャーーッ!イヤァァッ!」
扇情的なパープルの下着姿に剥かれたシルビアが、電光石火の暴挙に悲鳴を上げ叫ぶ。
「ハーフの女子アナは、着けてる下着もエロいな?誘ってるのか?」
Xの冷ややかな中傷に、シルビアがキッとした怒りの顔を向けた。
「こんなことして、何考えてるの?どういうつもり?!」
気の強さを取り戻したシルビアが、鋭い視線で射ぬくようにXを睨み付けた。
「良いねえ♪その強気な派手な顔を、グシャグシャに泣かして犯すのが、レイプの醍醐味なんだ!ガハハ」
Xは哄笑して、シルビアのブラから今にも溢れそうな爆乳に手を伸ばし、淫猥に揉みしだく。
「んんーっ!ヤダッ!触らないで!変態!」
シルビアの罵詈雑言を平然とやり過ごし、Xは圧倒的なボリュームを堪能するように、豊満な乳房をワシワシ、グニュグニュと揉み捲り続けた。
手下達も3人係りで、ムチムチの下半身を変質者と化して、匂いを嗅ぎながら頬擦りしたり、撫で触ったり、甘噛みして舌を這わしていく。
「イヤァァッ!ヤメてぇっ!ホントにヤダッ!」
嫌悪に身悶えるシルビアに、Xは手下達に命じ白い縄を持ってこさせた。

「へへ、縛るには持ってこいのいい身体してるぜ!」
Xが爛々とした眼光で縄を見せつけると、手際よくシルビアの肢体を縛り上げていく。
「い、痛い!ちょっと、何するの?!ヤダッ!」
瞬く間に縛られ、卑猥に絞り出されたムチムチのヒップに手を這わす。ムッチリと熟し切った臀丘は膨らみといい弾力といい、実に申し分がなかった。

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