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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 143


「ほら、舐めなさい。あんなサカリのついた若い男と結婚したぐらいだから、毎日やってあげてるでしょう?ウヒヒヒ!」
メタボ腹を揺すりながら、Yは勃起した男根を、絵里奈の眼前に突き付けた。キッチンを背に、尻餅をついた体勢の絵里奈が、涙目で顔を背ける。
「早くした方がいいですよ。その分、他の2人がひどい目に遭うかもしれませんから。ムフフ」
(嘘、シルビアと宇梶も……ひどい目に?)
Yの非道な脅迫に、絵里奈は同僚達を慮り苦悩する。
「さあ、どうしますか?」
ニヒルに口の端を歪め、Yが訊ねながら、反り返った肉棒を、絵里奈の美貌に押し付けた。

絵里奈は狡猾に揺すりながらの度重なる強要に、意を決してYの醜悪なペニスを手に取る。紅いマニキュアを施した細い指が、膨張した肉竿をしなやかに包み込む。
悪臭を伴う黒光りした亀頭から雁首に、鮮やかなピンク色の舌を這わしていく。遠慮がちにチロチロと、青筋立った肉刀の先端を、丁寧に舐め始めた。
「オホッ!いいですよ奥さん、その調子で、もっと本気の人妻フェラ見せてください♪」
Yはご機嫌で絵里奈の羞恥心を煽り、ディープな口腔奉仕を求めた。
唇をすぼめて、チュパチュパ、ジュポッ!と淫らな唾音を奏でながら、絵里奈は懸命に口腔奉仕に励む。華やかな美貌が卑猥な表情に変わり、Yの嗜虐心を高めていく。
両手も駆使しながらのディープスロートに、Yの射精感も急速にアップする。
危機感を回避すべく、Yは絵里奈の頭を掴んで、喉奥まで肉槍を押し込み、内頬の粘膜をなぞって、新妻の美貌を卑猥に変貌させ弄んだ。

「ゲヒヒヒ、まったくキレイな顔して、とんだ淫乱妻ですな♪」
Yはエプロンを剥ぎ取り、Eカップの美乳にムシャブリつく。大口を開け、淫猥に顔を激しく動かしながら絵里奈の双乳を貪った。
「アァァァ……んんっ……ひぅっ!そこは……ダメッ!」
Yに胸から臍周りを辿って、秘唇にペッティングを移行され、絵里奈は仰け反るように身悶えた。
「グフフ、イヤらしい汁が溢れてますよ♪奥様」
Yは新妻のフェロモン臭の源を、鼻腔に吸い込み、ペチャペチャと淫らな音を立て啜り上げる。
「アフゥッ!ァァァァ……ダメーーッ!」
クリトリスごと強烈に吸引され、堪らず絵里奈は悶絶する。下半身がもぎ取られそうな苛烈な刺激に、意識が飛びそうになるのを、堪えるのがやっとだった。



「牝犬の淫乱妻らしく、尻を振っておねだりしなさい『私のオマンコに、チンポを入れてください!』とね♪」
Yは絵里奈を抱き起こし、キッチンに手を着かせ、背後から覆い被さって囁く。い
「そんなこと……云えません……ヒィーッ!」
卑猥な台詞を拒絶する絵里奈に、Yが桃尻をビシッ!パァン!と平手で叩いた。赤く刻印される美尻を、続けざまに理不尽な暴力を振るわれ、絵里奈は苦悶する。
「奴隷妻に拒む権利はないんです。さあ!早くおねだりなさい!」
Yの傲慢な仕打ちに、恐怖で心折られた絵里奈は、恥辱に唇を噛み、卑猥な台詞を暗誦した。
「ウ、ウゥ〜、『わ、私のオマンコに、オチンチンを入れて……ください……くぅっ!」

屈辱的な台詞を云わされた絵里奈は、恥辱に肩を震わせうなだれる。
「ほら、おねだりする時は、そのエロいお尻を振らないと、ギヒヒ♪」
Yは挑発するように絵里奈を辱しめながら、若妻の程好く熟れた美尻を、ピシャピシャと卑猥に叩く。
「くぅっ……アァァァ……ッ!」
絵里奈の悲哀に満ちた美貌が、羞恥と恥辱に火照り紅潮する。美麗な白い背中を弓なりに反らせる若妻の妖艶な肢体に、Yは興奮を高め覆い被さっていった。

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